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援デリ女子高生 のぞき部屋を“顔見せ”に利用

今年の夏はなにかが違う。大震災のせいなのか、それとも原発のせいなのか……。理由はともあれ、狂わされた発情オンナたちが急増しているという情報をキャッチ。各所で目撃が多発する彼女たちのハレンチな奇行を徹底調査してみた! ◆のぞき部屋を“顔見せ”に利用する過激な援デリ女子高生たち

打ち子役として援デリグループを率いるマリエ。「今、援交で人気なのは“プチ”と呼ばれる車内手コキで5000円とかのライトサービスですね」という

女子高生のぞき部屋」の摘発など意に介さず、夏休みに突入した女子高生たちの過激度は勢いを増すばかり。その「のぞき部屋」を援助交際の場に利用。月200万円以上は稼ぎ出すというマリエ(18歳)は、援デリグループを束ねるリーダーだ。 「援交は14歳からやってて、ここ1年は客を探してる中高生20人くらいを集めて援デリの元締やってます。規制も厳しいし、最近ライバルの業者系援デリも多いんだよね。不況で“一発”の値段が超下がってるから、ウリで稼ぐのもけっこう大変なんだけど、ウチはのぞき部屋のおかげで売り上げは上がる一方だよ」  そんな彼女のグループが行う手口は、まず待機中の女のコの中から、数人をピックアップ。のぞき部屋に送り込むという。 「読モをやってるようなかわいいコとか、ギャルを2~3人のぞき部屋に送り込むんです。もちろん、店には内緒で(笑)。基本的に客とのやり取りは私が打ち子(代わりにメールを打つ役)をして全部まとめてやってるんだけど、写真見せろとか、事前交渉がウザい客が多い。そこで『○○にある、のぞき部屋にいるよ』ってメールを打って、実物を見に行かせるんですよ」(マリエ)  だが、のぞき部屋で顔見せする、ビジュアルのいいコはただの客引き要員。店に来た客には「親から帰ってこいって言われちゃったから、友達紹介していい?」などと理由をつけ、別の援交要員の女子高生をあてがい、読モ級の女子高生は絶対にヤラないという。

Eカップの巨乳を揺らし「のぞき部屋はキモ客が多い」と嬉しそうに話すユリナ。夏休みに入り、すでに稼いだ額は20万円に上るとか

週3回はのぞき部屋で待機しているというユリナ(17歳)は、ギャル雑誌で読モを務める女子高生。その美形とEカップを武器に、客引き要員として活躍中だ。 「自分で言うのも何だけど顔もおっぱいもイケてるでしょ? だから客が来るってメールが来たら、第3ボタンまで開けて谷間チラ見せサービスしてます。でも、最近は店にあんまり過激なことするなって怒られますけどね。援デリからのバックは意外ともらえるから、のぞき部屋より稼げますよ」  だが、あまりに過激な顔見せサービスをしたため、のぞき部屋を出入り禁止になった女子高生もいるという。 「女子高生らしくないTバックをパンチラしたり、ノーブラで谷間見せたり。のぞき部屋でそれをやってるのは、援デリの客引き要員のコだと思いますよ」(ユリナ)  過激さを増す援デリの顧客獲得スキーム。のぞき部屋が摘発の憂き目に遭っているのは、これも一因なのかもしれない。 ― 「ハレンチ発情オンナ」を一斉触発【2】 -
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