逆ナン&婚活目的で被災地へ ボランティア女子が暴走中
―[「ハレンチ発情オンナ」を一斉触発]―
今年の夏はなにかが違う。大震災のせいなのか、それとも原発のせいなのか……。理由はともあれ、狂わされた発情オンナたちが急増しているという情報をキャッチ。各所で目撃が多発する彼女たちのハレンチな奇行を徹底調査してみた!
◆逆ナン&婚活目的のボランティア女性に被災地男性が困惑!
1泊2日の被災地ボランティアバスツアーなどが頻繁に企画され、夏休みを利用した団体でボランティア活動を行う人たちが増えている。
そんななか、被災者から「支援に来てくれるのは涙が出るほどありがたいんですが……」と苦悩の声が上がるほど、迷惑なボランティア活動をしているのが、逆ナンパおよび婚活目的の女性たちだ。
自宅が津波で流された現地ボランティアセンターのAさんは、眉間にシワを寄せながらこう話す。
「目的は服装を見るだけでわかりますよ。エロすぎるから。ホットパンツで汚泥の処理や掃除ができますか? 汗をかくのがわかっていて、なぜノーブラなの? と聞きたくなるくらい。最も心理的ケアが必要な避難所の高齢者には目もくれず、現地の若い男性にばかり話しかける女性ボランティアもたくさんいます」
傷ついた被災地男性と結婚し、第二の人生を送ろうとする婚活女。彼女たちは、思わぬ2次災害も起こしている。
「センターでの活動が終わっても帰らず、気に入った現地の男性のところに居つくんですが、関係がうまくいかなくなるとすぐ帰る。
で、平気な顔をして別便で被災地に再び戻ってくる。フラれた男性はたまりませんよ。震災で全てを失い、失恋までして」(Aさん)
一方、大学系ボランティアサークルは、もはや合コン会場だ。被災地から戻ったばかりだというボランティアサークル幹部のSさんはこう嘆いていた。
「福祉系の大学・専門学校や、震災前からあるサークルは熱心ですが、震災後にできた便乗系サークルはひどい。作業でかいた汗とホコリを落とすため、地元のスーパー銭湯で打ち上げになるんですが、ナンパ男はもちろん、浴衣に半乳出して“ハンティングモード”の女も多い。ほかに、チームの男がみんなブサイクだからって働かないで携帯ばっかいじってる女はまだマシなほう。被災男性に『訛ってて何を言ってるか、わかんない』と言った女には『もうお前、歩いて帰れ』って怒っちゃいました」
今後、手作業での瓦礫処理などが収束すれば、ボランティア活動の主体は、被災した高齢者や子供たちのメンタルケア。その際、活躍するのは女性なのだが……。
「自分たちの街では、変な女性が来ないように専門性のあるスタッフで固める方針。でも、婚活目的の女性を連れてきてしまう一部のボランティアバスツアーを止める手立ては今のところないですね」
ボランティア女子の無法化は止まらない。
― 「ハレンチ発情オンナ」を一斉触発【1】 -
―[「ハレンチ発情オンナ」を一斉触発]―
【関連キーワードから記事を探す】
30代で更年期障害に。「うつ病が悪化したと思った」と話す男性の症状とは?
「35歳を越えているのに、なぜかモテ始める男性」に実は共通している特徴
年収1000万円以上の人の家賃や女性関係は? 世代別エリートの悲喜こもごも
30代で年収1000万円稼ぐ人たちの共通点。万年ヒラ社員との違いは?
人材業界で働く30歳OLが気づいたこと「どんなに意識が高くても3年で息切れする」
老舗町中華の絶品ラーメンは500円。醤油スープを含んだお揚げがたまらん…
豚骨スープなのに焼き魚の風味?「鯛塩ラーメン」のギャップが凄かった!/真風(吉祥寺)
絶品まぜそばに思わず昇天…「甘口醤油タレ」が麺にじっくり絡む!/破顔(桜台)
「濃厚すぎる辛味噌ラーメン」の衝撃。真っ赤なスープを“食べる”のだ/大塚屋(市ヶ谷)
「最高のチャーシュー麺」が巣鴨に爆誕。透明すぎるスープが懐かしくて新しい/◯惠(巣鴨)
困窮する母子家庭にお弁当を。飲食店で巻き起こるシングルマザー支援ムーブメント
五輪ボランティアのために東京移住した男性。都市生活に馴染んだ今…
「動く民泊」を経営!? 東京五輪に便乗したグレーゾーンビジネスが進行中
五輪ボランティアが「搾取」でしかないこれだけの理由
硫黄島ではどのように遺骨収集が行われているのか? 遺族と共にヘリコプターで…
女性用風俗を副業にしたら……20代消防士が「3万円の実技研修」で学んだエロ演出と裏オプの実態
婚活パーティで「あなたじゃいけませんか?」。男性スタッフを戦慄させた“女性参加者”の異常行動
“女性専用風俗”にハマる女性の心理、20代人妻が明かす「初めて自分でホテル代を払った」
女性用風俗「客の6割はパートナーあり」。人気No.1セラピストが語る、女性の本音
「スマホでのHな撮影」はアリ?ナシ? 普通の20代女子100人に聞いてみた結果は…