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お立ち台復活!? “バブルの象徴ディスコでOVER40熟女がナンパ待ち”の噂を検証

’80年代~’00年代にかけて、ナンパ師が日夜あの手この手で女のコを引っかけるナンパの“聖地”がいくつもあった。そうした場所はどうなったのか? 現状を探ってみた

◆バブル期の象徴的ディスコ復活!OVER40熟女がナンパ待ち

ディスコ バブル期の象徴といえる高級ディスコの殿堂「M」。’84年に誕生した麻布十番店は、大理石や真鍮を用いた絢爛豪華な内装、ガラス張りのVIPルーム、そして極めつきは一際目立つお立ち台! テレビで放映されすぐに社会現象となり、ボディコン女と襟立て男たちが集まり日夜ナンパ合戦が繰り広げられていた。

 そんなMが’10年に六本木で復活。現在も若者たちのナンパスポットとして機能しているのか? ナンパ攻略方法を数多く掲載する月刊誌『裏モノJAPAN』編集部のF氏が語る。

「週末は無料招待された若い女のコが多いですが、正直口説くのは難しい。狙い目は“あの頃に戻りたい……”とばかりに集まってくる、40~50代のお立ち台ギャルや、ボディコン女です。女扱いされることにも飢えているから、手っ取り早いんですよ。店の料金も下がっているので、遊びやすくて口説きやすい。軽く一杯飲んで誘って、当日お持ち帰りも十分可能。熟女を狩るなら、今一番熱いスポットです!」

 その噂を検証すべく、ディスコ世代ではない20代後半の記者K(熟女好き)が潜入取材へ! 六本木某所、エレベーターを降りれば細身の黒服がお出迎え。第一次ブームと同じく「サンダル履き、ハーフパンツ、ジャージは入店拒否」の伝統はそのままだ。受付で3500円を支払い、扉を開ければ既にフロアではネクタイ姿のサラリーマンや、タイトなワンピース姿の女がパラパラの真っ最中だ! 若い? いや、近くで見れば男たちはお腹がポッコリ出ている中年だ。お立ち台で踊る女性も、スタイルはかなりスレンダーだが照明が顔に当たった瞬間に小ジワがくっきり伝わってきた……。男女比は半々程度で、客人数は平日夜21時の段階で、50~60人程度しかいなかった。

 記者も踊りながらナンパしたい気持ちはあるものの、’80~’90年代初頭のユーロビートがどうしてもわからず。パラパラは簡単そうに見えて、実に難解な踊りだ。仕方なくフロアから離れたところで一杯飲んで休んでいたら、谷間モロ出しのRIKACO似の熟女が話しかけてくるではないか!

「飲んでる~!? あれ、キミ結構若いねぇ~、ディスコなんて知らないっしょー?」

 マミと名乗る彼女はバツイチの42歳らしく、高校生の頃から出入りしていたディスコ直撃世代だとか。現在のMも常連だという彼女にも現状を聞いた。

「昔の六本木のディスコは芸能人御用達のVIPルームはいつも閉め切りで、私も社長さんたちに誘われては過激なことしてたな~。でも現在はご覧のとおりガラス張りだし、女性たちの露出も抑えめで安全なディスコかな。年齢層は高いからみんな懐かしくて来てる感じだけど、お持ち帰りは現役って感じ!(笑)」

 記者はマミさんとのLINE交換に成功、この後も所沢で高校生の子供を持つ人妻(43歳)、ナース長をする独身(48歳)と話して、連絡先を交換した。ストリートナンパよりは遥かに効率はいい。前出・裏モノ編集部のF氏は言う。

「もしもパラパラが踊れない世代でも、一杯奢って『教えてください!』なんてお願いすれば、すぐに打ち解けられますよ。ただ彼女たちはアッシー、メッシーがいた時代を過ごしたため、絶対に自分からお金は払いません。食事代やホテル代を割り勘なんてしたら一発で嫌われるのでご注意を!」

 ディスコ初心者でも熟女たちとお近づきになれる。アベノミクスバブルが弾けてしまう前に、行ってみては?

※写真はイメージです
― ’80年代~’00年代、あの[ナンパスポット]の今【5】 ―




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