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福島県南相馬市が生んだ官能ラッパーを直撃「9割の女性の“潮”を吹かせられる!」

三島a.k.a.潮フェッショナル

一見、コワモテだが話口調は優しい兄ちゃんそのもの

 今、東京だけではなく全国のクラブシーンを、いろんな意味で荒らしまくっている一人のラッパーがいる。その名は「三島a.k.a.潮フェッショナル」。福島県南相馬市出身という「ど田舎」(本人談)から上京してきた彼は、都内のクラブを中心にライブを展開。次第にそのエネルギッシュなパフォーマンスが人気を呼び、昨年には1stアルバムを発表。今年12月10日には2ndアルバム『金と女と大東京』もリリースした。

 そんなミュージシャンとしての実力もさることながら、彼が注目されるのにはもう一つの理由がある。彼には「潮フェッショナル」という別名があるのだ。実はこの男、「初めてセックスする女性でも9割は“潮”を吹かせることができる」と豪語するほどの、テクニシャンだという。

 確かにその指技をくらった女性でもなければ、実際の実力はわからないのだが、彼のこれまでのサクセスストーリーを聞くと、その“快男子っぷり”が明らかになってくる。福島で生まれ、東京が育ててしまった怪物を、直撃インタビューした!

◆「4歳でエロ本を万引きして捕まりました!」

――早速ですが、なんでこんな別名なんですか?

三島:簡単に言うと、三島だけじゃエゴサーチしても全然検索結果に出てこないということですよね。それでa.k.a(ヒップホップの世界で用いられる別名の意味)を考えた時に、「俺を一番表す言葉はなんだろうな?」と思ったわけですよ。そしたらやっぱり、潮しかなかったと(笑)。潮を吹かせることは俺のアイデンティティと言っても過言ではないし、実際、本当に得意なんですよ。それにエロいことも大好きだし、これしかないだろうと。

――聞くところによると、性への目覚めも相当早かったとか……。

三島:ええ。もう幼稚園入る前の、物心ついたときですね。コレ、本当の話なんですけど、俺、4歳のときにエロ本を万引きして捕まったことがあるんですよ。たぶん、エロ本万引きの全世界最年少記録だと思いますね(笑)。小さな町の一つしかないない本屋さんで万引きしたものだから、もう噂になっちゃって。幼稚園の先生とか失笑していましたよね。

――エロに関しては筋金入りですね(笑)。

三島:なんでこんな子供になったかというと、俺、子供の頃におじさんの家によく遊びに行っていたんですけど、そこにエロ本とか女の裸のカレンダーとかがいっぱい貼ってあって、女性の裸に接する機会がそもそも多かった。だから性への目覚めも非常に早かったんでしょうね。エロビデオを最初に見たのも幼稚園のときとかでしたし。しかもモザイクなしでしたし(笑)。

――三島さんは「三本足」との異名をとるほどの巨根らしいですが、当時からデカかったんですか?

三島:いや、そんな大したもんじゃないですよ。でも、多少デカくなったのはむしろ成人してからなんです。

――え、成人してからそんなにサイズが変わるものなんですか!?

三島:そうなんです。というのも、「イスラエル式体操」というのを試したら一気にデカくなったんです。コレ、うそだと思うでしょ!? だけど、誰でも2cmくらいなら変わると思いますよ。詳しいやり方は説明できないんですけど。

――では、ヒップホップへの目覚めはいつ頃だったんですか?

三島:ヒップホップに出会ったのは中学2年生くらいのときでしたね。けど、ラップを作り出したのは19歳で上京してからなんです。最初はラップとか自分にできるとは思っていなかったんで、単なるリスナーだったんですよ。その頃はセックスばっかりしてましたし(笑)。もう、ナンパしまくる毎日で。で、そんなある日、けっこう年上のお姉ちゃんと知り合うことがあって、最初はそのコも「仕方ないなぁ」くらいで誘いにのってきていたんですけど、セックスした途端、態度が豹変しまして。2回戦、3回戦と求められて……。その時に初めて、「あれ、俺はもしかしたらすごいセックスの才能があるんじゃないか?」と気づいたわけですよ(笑)。そこからですね、本気で女性の喜ばせ方を勉強しはじめたのは。

――地元で大暴れした後に上京してきたと(笑)。

三島:はい。けど、なんの働くツテがあったわけじゃなくて、単に当時付き合っていた彼女が進学で上京したので、そこにゴロニャンしただけだったんですよ。当然ながらマトモな働き先もなくて、ひたすらヒモですよ。気づけば7年も(笑)。

――同じ女性と7年間?

三島:いえ、違いますね。すごく有名な銀座のクラブのナンバー1の女性とかとも付き合っていて、クレジットカードも預けてもらったり、フォルクスワーゲンを買ってもらったりしていましたね(笑)。その女と喧嘩したときに言われた悪口が「ホントあんたってセックスがうまいだけの男ね!!」って(笑)。全然悪口を言われてる感覚にならずに「ごめんなぁ」とか言いながらずっとニヤニヤしてましたね(笑)。

――なんとも羨ましい話ですが、なんでそんなにモテるんですか?

三島:これは俺なりの持論があるんですよ。例えばキムタクくらい格好良くてもそれが嫌いって女は必ずいるんですけど「一緒にいて楽しい男」を嫌いな女は、まぁ見たことがないでしょ? だから、「その子が一番何を楽しいと思うか」ってことをキャッチすることが一番重要なんですよ。そのためには常にいろんな物にアンテナを立てて引き出しを多く持っていないといけない。俺の場合は女性ファッション誌とか読むのが好きですし。そういう意識を持っていると、見た目とか会話の内容で、出会って5分位でそのコが何に興味あるのかわかるようになってくるんです。だから、正確には俺自身がモテているんじゃなくて、俺はその女性の“好みのタイプになりきる”のが上手いだけなんですよね。だから長く付 き合っちゃうとボロが出る(笑)。

⇒【vol.2】『「潮を吹かせるメカニズム」を独自研究する日々』に続く http://nikkan-spa.jp/762589

●三島a.k.a.潮フェッショナル
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<取材・文/日刊SPA!取材班 撮影/難波雄史(本誌)>

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