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5万人来場のアイドルの祭典「TOKYO IDOL FESTIVAL 2015」写真レポ

 世界最大級のアイドルの祭典「TOKYO IDOL FESTIVAL 2015(通称:TIF)」が8月1日、2日にお台場・青海地区で開催され、2日間でおよそ51,000人が来場した。松井玲奈の卒業を控えるSKE48やアイドリング!!!、でんぱ組.incら合計154組1,110人以上のアイドルが会場を盛り上げた。

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TOKYO IDOL FESTIVAL 2015

6年連続で皆勤賞のしず風&絆~KIZUNA~はTIFラストステージとなった

 第一線で活躍するアイドルが続々と登場する「HOT STAGE」をはじめ、空に最も近いフジテレビ湾岸スタジオ屋上の「SKY STAGE」、太陽の日差しとガラス張りの湾スタから反射が照りつける「SMILE GARDEN」など気温35℃を超える炎天下のなか、全12会場で白熱のライブやコラボ企画が繰り広げられた。

 今年で6回目の開催となるTIFは、ホスト役のアイドリング!!!が10月末に“全員卒業”することからメンバーが様々なステージに乗り込み、アイドルにとってもファンにとっても特別な年となった。初開催の’10年から出演し、日本へ世界へ人気を拡大するでんぱ組.incは1日目のトップバッターを飾り、6年連続で皆勤賞のしず風&絆~KIZUNA~は今夏の全員卒業を目前にTIFラストステージとなった。

TOKYO IDOL FESTIVAL 2015

ホスト役を務めたアイドリング!!!

 もちろん初参加のアイドルも負けていない。大阪☆春夏秋冬は、ヴォーカルの圧倒的な歌唱力とダンスパフォーマンスで多くのアイドルファンの心を鷲掴みにし、8日に控える東京1stワンマンライブへ向け大きな爪痕を残していった。その他にもミルクス(北海道)やVienolossi(富山)、車で10時間かけて来たというミライスカート(京都)や乙女の純情(福岡)、らぐぅんぶるぅ(沖縄)ら日本全国のアイドルが一堂に会するのもTIFならではの魅力のひとつだ。

 また、TIFはファンにとって同窓会のような意味合いも持つ。かつては同じアイドルを応援していた仲間とも時を経て散り散りになってしまい、それでもTIFとなればアイドル好きの大半が駆けつける。思わぬ友人との再会に喜びを分かち合った人も多いだろう。夏場の開催は体力的に厳しい面もあるが、暑さが熱さへと変わる独特の昂揚感が味わえるのも、この季節だからこそなのかもしれない。

 野外ステージ「SMILE GARDEN」で今年のラストを飾ったのはNegicco(新潟)だ。これまで伝説とも言えるステージの数々を残してきた場所で「圧倒的なスタイル」などを披露し、ラインダンスと最高潮の盛り上がりでTIFは幕を閉じた。もはやアイドルファンにとって夏の風物詩となったアイドルの祭典、来年も無事に開催されることを願うばかりだ。

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<取材・文・撮影/北村篤裕 撮影/山田耕司 西田周平(24dakun)>




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