坂口杏里(ANRI)の“3作目タイトル”を業界人7名が勝手に大予想! バイきんぐネタの三連投はあるのか?
セクシー女優に転身した坂口杏里(ANRI)。1作目のタイトルは、元恋人であるお笑いコンビ「バイきんぐ」の小峠英二の持ちネタ「なんて日だ!」を英語にした『What a day!!』。今月2月14日に発売される2作目では、なんとそのまま『By KING』ということが判明。
これまでの作品は小峠と関連のあるタイトルだったが、次回作ではどうなるのか。小峠本人は、先日の会見にてこのように発言。
坂口はネット上の批判などにもめげず、常にそれを武器にしてきた。AVや風俗に詳しいルポライターの藤山六輝氏はこう分析する。
「彼女はタフな精神力の持ち主です。1作目では意外と“剛毛”だったことがネット上や作品レビューで大きな話題となりました。剛毛を英語でもじりつつ、“ポジティブに突き進む”という意味で『ANRI GO MORE』になるのでは。ちなみに、私も剛毛が好きです」
“剛毛”と言えば、通常はデビュー前の時点でエステに通ったり、脱毛を済ませてから撮影にのぞむものだと、坂口に対して某セクシー女優から厳しい指摘もあった。一方で、元芸能人でありながら、ムダ毛の処理が甘いことやセクシー女優としては素人くさい部分が逆に良いというファンも多い。
「すでに完成されたスタイルよりも、剛毛だったり貧乳だったり、少しぐらいマイナスポイントがあるほうがリアリティを感じて萌えるというユーザーも多いんです」
こう語るのは作品のレビューなどを雑誌や動画サイトにも寄稿するAVライターのM氏。では、次回作のタイトルはどうなる?
「小峠がバラエティ番組に出続けているうちは、乗っかるようなタイトルでいくのではないでしょうか。まだまだネタはある。小峠のブログ『見ル前ニ飛べ』なんかは、アレンジしやすいと思います。たとえば、『見ル前ニ飛バセ』とか。内容は目隠し……いや、ご想像におまかせします。安易な発想でスンマセン(笑)」
「3作目では僕を飛び越えて西村(※相方)になるのでは」今後の坂口杏里の作品タイトルに大きな注目が集まっている。そこで、業界関係者やAVの識者に次回作がどうなるのか、勝手に予測タイトルを付けてもらった。
『ANRI GO MORE』(風俗ライター)
『見ル前ニ飛バセ』(風俗・AVライター)
『SPA!文庫 坂口杏里をデリヘルで呼んだ男、涙の全記録・・・【完全版】』 webでは語られなかった「その後」も完全収録 |
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