コロナ禍の心を癒やす「おこもりサウナ」と古き良き銭湯の温もり
―[サウナの呼吸]―
心と体を整えるサウナは働く男にとって、呼吸と同じぐらい重要である。サウナーで俳優の橋本祥平が連載9回目に訪れたのは東京・西小山の「東京浴場」だ。
脱衣所にたたずむ高温多湿のワンダーランド
コロナ禍の心を癒やす「おこもりサウナ」と古き良き銭湯の温もり
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東京浴場
(住)東京都品川区小山6-7-2 東ビル1F
(営)5:00~8:00、14:00~26:00
(休)火曜(祝日の場合は翌平日に振替休業)
入浴料は大人470円にサウナ利用で+1030円(90分、アロマ水とタオルセット)。サウナは男女に各1基、事前予約制で利用日の7日前14:00からコチラで予約開始
※情報は、『週刊SPA!』4/6号掲載時点
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