「韓流イケメンカフェ」で働くウェイターが日本女に激怒!

イケメンカフェ「C」

新大久保にあるイケメンカフェこと「C」。休日ともなれば、行列ができる

俳優・高岡蒼甫が苦言を呈するほど今、日本は第二次韓流ブームに沸いている。

そうしたなか、休日ともなれば、数万人もの女性ファンが大挙する新大久保。そこに人気韓流ドラマの舞台となるイケメンカフェ『C』3号店が4月にオープンし、休日ともなれば行列ができる盛況ぶりを見せている。

だが、そこで働く当のイケメンウェイターたちはその人気に疲れ、悲壮感漂い、時には怒号が飛び交うこともあるという。

「休日に行ったら、店の入り口から階段を降りて路上まで20~30人は並んでいた。1号店はたしかにイケメンがいたけど、2号店、3号店はレベルが落ちるともっぱらの噂だったけど、この行列です。客層は、全て9割以上女性で下は中学生から上は70歳ぐらいのおばあちゃんまで。おばあちゃんは大事そうに韓国人俳優のポスターを抱えていました」(韓流ウォッチャー・Oさん)

こうした熱烈なファンたちに支えられ、有り難いのはお店だけ。Oさんは、そこで働くイケメンウェイターたちの憔悴しきった表情を見逃さなかった。

「表情が疲れ切っているだけなら、今日だけかな? って思ったかもしれませんが、客が話しかけても無視。『注文お願いします』って客が声をかけると『あとにしてよ! 今は何も聞けないよ!!』って叫び、ケーキを注文しようとした人には『もうケーキはないんだよ!』と怒鳴っていました。また、カップをテーブルの上に置いたままにして帰ろうとすると『カップは自分で持って行ってよ! カウンターまでと書いてるでしょ!!』と怒ってましたね。ウェイターなのに……」(前出・Oさん)

しかし、これだけ口調を荒げても、写真を撮るときだけは韓流スマイル。「そこはプロだなって思いましたね」(同)とのこと。

韓流ブームの裏側では、ファンとイケメンウェイターたちの攻防が繰り広げられている。そうとは知らず、今日も韓流ファンに熱狂した日本人女性は新大久保を彷徨い歩く。

取材・文・撮影/テキサス

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"20年たった今も、彼女たちはあなたを呼んでいる。

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