保温ジャーで食中毒、湯たんぽ破裂…冬グッズの知られざる危険性

 寒くなる冬の季節、冬用品や家電を使い始めた人も多いだろう。しかし、便利なアイテムでも用途を誤ると大惨事になる。

◆エコで手軽な湯たんぽは、破裂に注意

 かつてより防寒グッズとして愛されてきた湯たんぽ。最近では、温めたお湯を入れて使用する昔ながらのタイプとは違った手軽な商品も登場してきている。

湯たんぽ しかし、そこには思わぬリスクも。電子レンジで温めるタイプのものは加熱しすぎて火傷する恐れがあるのはもちろん、IHヒーターで直接温めるタイプのものは口金を外さないで加熱すると、最悪破裂するケースがあるのだ。

 湯たんぽは低温火傷の恐れがあるとよく言われるが、放っておくと最悪の場合皮膚移植が必要な事態に発展することも。また、ホットカーペットでのうたた寝も、低温火傷に気をつけたほうがよい。酔っぱらって帰宅した時は、使わない方が無難だ。

◆洗濯物を早く乾かすための家電使用はNG

 冬場の洗濯物は乾きにくい。つい、ストーブの上に洗濯物を干したくなるが、これは火が燃えうつる可能性がある危険な行為。絶対にやめるべきだ。同様の理由で、こたつの中で洗濯物を乾かすのもNG。どうしても早く乾かしたいものは、アイロンを軽くかけて湿気の少ないところに干しておくとよい。

◆冬なのに食中毒? 保温ジャーは意外な盲点

 温かい食事を食べるうえで重宝される保温ジャー。こちらも使用方法を誤ると食中毒につながる代物だ。

 保温ジャー 通常の弁当箱は保温機能が高くなく、気温のあがらない冬場は一日中放置しても問題ないと言われる。が、保温ジャーはその保温機能の高さがが裏目に出る。

 保温ジャーが保つ温度である37度前後は食中毒の原因となる大腸菌がもっとも繁殖しやすい温度。当然ながら、一日中放置すると食中毒のリスクが格段に高まる。朝方、保温ジャーに入れたおかゆを夜中まで放置。深夜口にしたところ、食中毒に罹った事例が報告されている。

 食中毒とは無縁に思われるこの季節。だが、思わぬところに落とし穴が潜んでいることに注意しなければならない。 <文/日刊SPA!取材班>

20~30代女性から大ブーイング!社内評価も下げる‟男のニオイ問題”を素早く解決する方法【PR】

20~30代女性から大ブーイング!社内評価も下げる‟男のニオイ問題”を素早く解決する方法【PR】
 そろそろ梅雨の足音が聞こえてきそうなこの季節。今年も、あの蒸し暑さのなか働かなければいけないかと思うと憂鬱になる人は多いはず。そんな汗ばむ季節に注意…

連載

ばくち打ち/森巣博
番外編その3:「負け逃げ」の研究(3)
メンズファッションバイヤーMB
ユニクロ、ZARA、H&Mに飽きたら「COS」に行こう! 手頃な値段で高級ブランド並みのデザインと質
山田ゴメス
“知ってそうで知らない「キャバ嬢と風俗嬢の違い」――“女”を売って稼ぐ女子たちのホンネ対談
オヤ充のススメ/木村和久
ベッキー70点、舛添都知事20点…気になる方のマスコミ対応評価
フミ斎藤のプロレス講座/斎藤文彦
ホーガンが考える“90年代のホーガン”――フミ斎藤のプロレス講座別冊 WWEヒストリー第95回
英語力ゼロの46歳バツイチおじさんが挑む「世界一周 花嫁探しの旅
「テラスハウスの一員になろう」――46歳のバツイチおじさんはイケメン&美女集団に溶け込もうとした
原田まりる
純潔な弟に風俗で女性経験させようとした姉の話
18歳女支配人・このみんの経営学「私のミカタ」/園田好
『わたし人見知りなんです』と言う女子に思うこと
大川弘一の「俺から目線」
死生観とビジネスの類似性――連続投資小説「おかねのかみさま」
プロギャンブラー・のぶき「人生の賭け方」
東京-熊本1163kmを30時間で踏破。12台を乗り継いだヒッチハイクの旅に、世界を6周半した男がトライ
フモフモ編集長の今から始める2020年東京五輪“観戦穴場競技”探訪
“東京五輪”なのに伊豆(静岡県)開催の自転車競技を追っかけてみた件
おじさんメモリアル/鈴木涼美
「顔じゃなくて知性で女を選ぶ」男の無知性
僕が旅に出る理由 in India/小橋賢児
北インド秘境で「宇宙に住んでいる」と実感した――小橋賢児・僕が旅に出る理由【最終回】

投稿受付中

バカはサイレンで泣く 投稿受付中
佐藤優の人生相談 投稿受付中