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「2015年は女優志望の応募がガクンと減った」AV業界は今、どうなっているのか?

「男優ブーム」が続く昨今のAV業界。彼らが話す撮影裏話などによって、以前よりその舞台裏が垣間見えてきているのは確か。今回はそこからさらに掘り下げ、まだまだ知られていないAVの裏側に迫る!

市場規模、女優数…AV業界は今、どうなっている?


市場規模、女優数…AV業界は今、どうなっている? 女優たちや撮影現場の裏側を覗く前に、まずは業界全体が今どのような状況なのかをおさらいしてみたい。アダルトメディア評論家の安田理央氏は今のAV業界を「模索期」であると分析する。

「業界全体としては’08年頃から右肩下がり。AVのダウンロード売りも増えてはいるようですが、セルDVDの売り上げの落ち込みをカバーするには至っていません。そのなかでオナホなどのグッズ販売を始めたり、女優のイベントを積極的に開催して手売りを重視したり、音楽業界のように月額制の動画見放題を始めたりと、なにか売り上げにつながる方法はないだろうかと各メーカーが試行錯誤を続けているのが、今の状況です」

 決して明るくはない業界事情だが、一方で女優のルックスのレベルは格段に上がっている。女優の数も増えていると聞くが……?

「AV女優のアイドル化や業界のグレーなイメージが徐々に払拭されてきたことで、『私も注目されたい、稼ぎたい』という女のコが自ら応募してくるようになりました。そうしてAV女優になることの敷居がどんどん下がり、母数が増えたことがルックスの底上げにつながっていると思います」

 だが、そんな“女優供給増”の流れにも徐々に変化が起きてきているのだとか。

「今年はいろんなところで『女優志望の応募がガクンと減った』という話を聞きますね。女優の中には単体、企画単体、企画とランクがありますが、単体やキカタンのトップのコたちが稼げても、そうでない女優さんたちは決して稼げているわけではない。『脱げばラクに儲けられるワケじゃなさそうだ』ということに女のコたちが気づき始めたんじゃないでしょうか」

<AV業界規模の推移>(※SPA!調べ)

●2008年
市場規模…約5000億円
年間発売タイトル数…約1万本
女優人口…約5000人

●2014年
市場規模…約4000億円
年間発売タイトル数…約2万5000本
女優人口…約8000人

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