恋愛・結婚

浮気相手(セカンド女)がSNS上に残す“浮気の痕跡”にご用心

 最後はなんと、癒されるはずの猫の写真から浮気が発覚! 「浮気相手とのトーク履歴はほとんど消していたんですが、彼女とのLINEを見た妻が、トークの繋がりが不自然だったために履歴を消していると感づいて、彼女の名前を検索。ツイッターにもFace bookにも、痕跡になるような写真は一枚もなかったんですが、インスタグラムに一枚だけ、彼女の家で、僕が彼女と飼い猫を撮ってあげた写真があって。よく見たら猫の目に、撮影をしている僕が写りこんでいたんですよね……。僕と断定できるほどじゃなかったし、しらばっくれることもできたんですが、そこまで調べ尽くした妻の執念に恐れをなして認めてしまいました……」
猫の目が語る真実!

猫の目が語る真実!

 男たちは不慮の事故だと信じたいかもしれないが、セカンド女たちにもいくばくかの「バレちゃえばいいのに」という未必の故意があったと考えるのが妥当だろう。不倫がバレたら慰謝料を取られるだけなのだからバカとしか言いようがないが、セカンド女ゆえの歪な承認欲求がSNSでのマーキングに繋がっているのだ。 イラスト/ただりえこ ― LINEは必ず浮気がバレる! ―
―[LINEuwaki]―
1
2
3
テキスト アフェリエイト
新Cxenseレコメンドウィジェット
おすすめ記事
おすすめ記事
Cxense媒体横断誘導枠
余白
Pianoアノニマスアンケート