雑学

情報共有は紙と口頭で…文部科学省の対応にひろゆきが苦言「長期的には間違い」

― ひろゆきのネット炎上観察記 ―

【情報共有は「紙と口頭で」。文科省の時代逆行に疑問】

人事異動情報のメールを全職員に誤送信していたことを公表した文部科学省。原因は職員が変更されたメールシステムの操作に慣れていなかったからとされている。これに同省は「人事情報は、今後は紙や口頭でやりとり」という再発防止策を公表。時代に逆行するかのようなデジタルからアナログへのシステム移行に、ネット上では驚きの声が上がっている

文部科学省

写真は文部科学省のHPより

短期的には都合がいいけど、長期的には間違いの文部科学省


 世の中には、時間軸によって判断を変えることって結構あったりします。例えば、初めてスキーに行くとかだったら、ウェアとかスキー道具はレンタルしたほうがいいけど、毎年行くって人だったらきちんとしたモノを買ったほうが長期的には得をするとか。。。ただ、「長期的には間違ってるけど、短期的に都合がいいからやっちゃおう」ってのを見かけると、なんだかなぁ、とか思っちゃうんですよね。。。

 というわけで、文部科学省が職員にメールの誤送信をしたので、再発防止策として同省が公表した「今後は紙や口頭でやりとり」するってので、ネットユーザーがびっくりしてるってな話です。

 地方の役所とかが、「メールを使わないで、紙にします!」とか宣言するんだったら、まぁ、頭悪いけどしょうがないよなぁ、、、と思ったりして終わりなんですけど、“科学”という文字の入っている文部科学省が、科学技術を否定して紙に戻るってな判断するのはどうかと思ったりするんですよね。。。ってのも、文部科学省ってのは、誤送信を防ぐ技術的な仕組みをつくるとかで世の中をより便利にしたりする方向に頭を使うべき省だと思うんですよね。例えば、機密情報をテキストで送るんじゃなくて、パスワードを知ってる人しかファイルが見られないようにするとか、ギガファイル便とかで世間では当たり前に使われてる技術があったりします。グーグルドキュメントも認証ありますしね。。。

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ネットでは叱責の嵐

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