「医療不信ブーム」に踊らされるな! “賢い患者”になるための3か条
―[過熱する[医療不信]が危ない!]―
今、「医療不信」が話題だ。各週刊誌で取り上げられ、賛否を巻き起こしている。そんな過熱する「医療不信」報道に踊らされないためにどうすればいいのか。まずは「副作用が危険」の認識を改めることが望ましいだろう。
「たとえ世界中で1例しかないような副作用でも、製薬会社は副作用と記載している。そのくらい厳格に薬のリスクは管理されている。過剰な心配は無用です」(五本木クリニック院長の桑満おさむ氏)
そもそも体に優しいとされる「漢方薬にも、最悪の場合、死ぬような副作用もある」(内科認定医の高橋宏和氏)ほどだ。
「また、クレストールが横紋筋融解症を引き起こす可能性があるとされていますが、これは1000人に1人という極めて低い確率。しかも横紋筋融解症を起こすのはクレストールだけではない」(同)
これ以外にも「ロキソニンも消化器官への負担が大きいとの噂がありますが、長期連用を避ければリスクは低い」(同)など、危険とされているが、実は安全な薬は存在するので、そのリストと詳しい解説は下記の<本当は危険じゃない薬>の一覧で確認してほしい。
情報過多だからこそ専門家への相談が必要
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