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JUJU「親に連れられていったスナックで歌手になりたいと思った」――スナック愛を語り尽くす



――JUJUさんの原体験になったスナックはどんな場所でしたか?

JUJU:子供の頃に行っていた母親の親友がやってるスナックです。一番好きな場所でしたね。表通りから小さな路地に入るんですけど、入った瞬間にワクワクして。大人たちがお酒を飲んで、歌っていて……。それがものすごく楽しそうだったし、歌っている歌謡曲の世界もすごく好きで、なんだか、夜が“紫色”に見えた気がしたんですよ。早く大人になりたいと思って、憧れていました。

――そこから大人になって、スナックの印象は変わりました?

JUJU:今も昔もその魅力は変わらないですね。スナックって、会いたいママがいるからそこに行くという場所なんですよ。そこに行ったら笑わせてくれたり、悲しいことを包み込んでくれたりする。

――では、JUJUさんが考える「いいスナックの条件」とは?

JUJU:やっぱりママありきですよね。酔っぱらいのいなし方とか、一見さんに対しての心配りとか「全部勉強になるな」と思って見ています。あれは生きざまなんでしょうね。すごい人生を送ってきた人が多いでしょうし、そういうママがいる店はやっぱり魅力的です。

※このインタビューは10/25発売の週刊SPA!のインタビュー連載『エッジな人々』から一部抜粋したものです

【JUJU】
’04年にメジャーデビュー。’06年発売の「奇跡を望むなら…」のロングヒットを機に、「明日がくるなら JUJU with JAY’ED」などヒット曲を世に送り出す。11月30日には新曲「believe believe」(日本テレビ系日曜ドラマ『レンタル救世主』主題歌)収録のシングルが発売

取材・文/柴 那典 撮影/菊竹 規 撮影協力/六本木「@コム」(電:03-6434-5333)

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週刊SPA!11/1号(10/25発売)

表紙の人/ 山本彩

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