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今度は島根に見参! AKB48チーム8全国ツアー密着レポート【画像集】

チーム8の代表曲「47の素敵な街へ」

 47都道府県すべてを回る「AKB48チーム8 全国ツアー ~47の素敵な街へ~」が、25箇所めとなる島根県にやってきた。今回のコンサートは島根県西部(石見地方)、益田市にある島根県芸術文化センター グラントワでの開催。グラントワは石見地方特産の赤い石州瓦が、屋根や壁に数十万枚も使われた特徴的な建築物だ。

 益田は人口4万7000人ほどの街だが面積は横浜市の約2倍もの広さがある。ただ、その約8割は山林が占めている。法令上の「みなし過疎」地域に該当し、宿泊施設も少ないため、遠方から来たファンには車や鉄道を使って1時間くらいも離れた近隣の浜田、津和野や隣県山口の萩、岩国に宿を取る人たちも多かった。

 島根県出身の阿部芽唯をセンターに出演メンバーは永野芹佳(大阪府)/山田菜々美(兵庫県)/中野郁海(鳥取県)/人見古都音(岡山県)/谷優里(広島県)/下尾みう(山口県)/濵松里緒菜(徳島県)/行天優莉奈(香川県)/高岡薫(愛媛県)/廣瀬なつき(高知県)/福地礼奈(佐賀県)/寺田美咲(長崎県)/倉野尾成美(熊本県)/吉野未優(大分県)/下青木香鈴(鹿児島県)という西日本出身の16人。(カッコ内は出身県)

 公演日だった11月5日は島根県「神話の国・縁結び観光協会」が「いい(11)ご(5)えん=いいご縁」の語路合わせから「縁結びの日」に制定している日。チーム8単独ツアー恒例の「お祭り」も「チーム8縁結び祭り in 島根」と題され、坂口渚沙(北海道)、佐藤七海(岩手県)、岡部麟(茨城県)、小栗有以(東京)4人のサポートメンバーが参加。巫女の姿で開演前の1時間、「縁結び」にちなんだゲームでファンとふれあった。

地元代表の阿部芽唯は前座で「君は僕だ」を歌い終わると早くも涙ぐんだ

 チーム8全国ツアーコンサートの特徴となっている「長目の前座」(昼夜共通内容)では3曲が演じられた。今回センターを務める地元出身の阿部芽唯がトップバッターで歌ったのは、自身が憧れる前田敦子のソロ曲「君は僕だ」だった。緊張しながらも無事に歌い終えることができた阿部は感極まったのか初っ端から涙をにじませた。続く曲も前田敦子センター曲で少し大人の雰囲気が漂う「胡桃とダイアローグ」。そして3曲目は今年の「総選挙」で第70位に初ランクインした坂口渚沙がアップカミングガールズとして参加した「2016年のInvitation」。センターには坂口が入り、チーム8としては初めての披露となった。

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いよいよ本編がスタート

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