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14日間[脳力UP法]にガチチャレンジ

総合評価!
実験その後――活脳体操に軍配!


 ひとまず、挑戦者のみなさん、14日間、お疲れ様でした。

 これらの実験は短期間では成果が得られにくいことは重々承知である。それぞれの指南書に共通して書かれていたのは、やはり継続して続けることが前提だという。では、挑戦者たちはその後は?

 まず疲労度マックスと悲鳴を上げたランニングは?

「実験後の翌朝は雨が降っていたんで、それから走っていません(笑)。こんなに悪天候がうれしい夏はありませんよ」(O場)と、言い訳三昧でリタイア。ただし、彼女のようにランニングが向かない人は、ウォーキングに切り替える手も。『脳が若返る歩く習慣』(米山公啓著)では、「走るよりも歩くこと」を提唱している。

 また、今回特に過酷だったのは、人間の大きな欲求(食欲・睡眠欲)を奪われた2人。

「食べることが幸せなんだって感動。ってことで、結局食欲には勝てず辞めました(M下)と、こちらもリタイア。一方、ほぼミッションを達成できなかったA柳は、「それでも短眠が習慣化されてきたので引き続き続けていく方向です」と、予想以上にハマッたらしい。ただ危険度が高いので、体との相談は不可欠だ。

 ってことで、誰でも無理なく続けられ、成果が大きい「活脳体操」に軍配。やはり多少の運動が脳には必要らしい。

取材・文/SPA!脳力UPプロジェクト隊

― 14日間[脳力UP法]にガチチャレンジ【7】 ―




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