お金

庶民に愛される焼酎「鍛高譚」の会社が、酵素医薬品でじんわり株価を上げていた!

―[藤川里絵]―
まともな就職経験なし。おまけに数字オンチのシングルマザーが、株式投資を始めて7年間、年間損益負けなし。著書「月収15万円からの株入門 数字オンチのわたしが5年で資産を10倍にした方法」も好評な藤川里絵が、日々四季報を眺めながら感じたことをつづる投資連載 オエノンホールディングス

想い出のお酒「鍛高譚」みんな鍛高譚好きなんですねー

 年明け第一弾としてふさわしいテーマはないかと、おとそ気分も抜けないままに四季報をペラペラめくっておりますと、見つけました! オエノンホールディングス。会社名だけでお分かりになります? わたしは分からなかったのですが、記事欄を読んで甘酸っぱい気分が広がりました。  焼酎「鍛高譚」も販促効き反発。  鍛高譚!!(たんたかたんと読みます。念のため)  なんと懐かしい。わたしが大学生になり初めて東京の居酒屋で飲んだお酒の名前。当時、高校時代から付き合っていた彼に勧められて飲んだ想い出のお酒です。リズムのよいネーミングとシソの味が気に入り、しばらく居酒屋ではいつも鍛高譚を頼んでいました。まさか四季報で再会するとは。別れた彼とは再会したくないですが、鍛高譚は久しぶりに飲んでみたいなー。  さらに四季報の記事欄には「鍛高譚はラベルなど刷新、SNS活用で若者中心に訴求」とあります。さっそくTwitterで検索をかけてみると、出るわ出るわ、みんな鍛高譚好きなんですねー。 「久しぶりに飲む鍛高譚めっちゃ美味しい」(分かる分かる) 「鍛高譚をサイダーで割ってまぁーうまいよね。」(まちがいない) 「鍛高譚梅酒。色がとてもキレイ!」(そうそう、独特のルビー色ですよね) 「鍛高譚っていう沖縄のシソ焼酎、わたしが使っているイヴ・サンローランのリップグロスと同じ匂いがする!」(いろいろツッコミたいぞ。まず沖縄じゃなくて北海道な。) 「鍛高譚 鍛高譚 鍛高譚 鍛高譚 トン」(おまじない?) 「君の好きな鍛高譚を1人で飲んでる」(そんな夜もあるね。泣いていいんだぞ。)  といった感じで、鍛高譚エピソードは尽きません。  SNS活動に力を入れているということならば、ホームページ(www.oenon.jp)も充実しているのでは?と思い飛んでみますと、期待以上に充実してます。  目に飛び込んでくるのは、発売25周年を記念した「鍛高譚」の新WEB CM たんたかダンス!  社長の着ぐるみは、まさかのしその葉??  架空の町「下町オエノン」の住人たちがお酒に関する豆知識を紹介してくれるコンテンツ、下町オエノン物語も読み応えあり。  インスタ映えするお酒の写真の撮り方や、お酌のマナー、余ったお酒の利用法など、ついつい「へぇ~」と声が出ちゃう情報が満載です。余ったお酒を冷ご飯にかけてチンするとほっかほかごはんになるなんて知ってました??  それから焼酎の会社とは思えない女子力高いコンテンツ「洋酒で広がるお菓子のレシピ」もオススメ。  季節ごとにレシピが分類され、本格的なお菓子作りが楽しめます。バレンタインデーに向けて洋酒入りの大人なお菓子でライバルに差をつけちゃおう!(女性雑誌風に言ってみました)
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