バンコクの一流店で包丁を振るう日本人女性。タイで料理修行5年、ついに日本で開店へ
タイ生活が5年を超えた頃に決断したこと
長野県で今までになかったタイ料理店を出店
2011年よりタイ・バンコク在住。バンコク発の月刊誌『Gダイアリー』元編集長。現在はバンコクで旅行会社TRIPULLや、タイ料理店グルメ情報サイト『激旨!タイ食堂』を運営しながら執筆活動も行っている。Twitter:@nishioyasuharu
記事一覧へ
記事一覧へ
この連載の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
銀座で働いたタイ人が驚いた“日本のサービス業の奥深さ”「タイでは注文通りに仕事をすれば合格だけど…」
「日本人は一生懸命働きすぎ」タイに家族で移住した33歳女性が明かす快適な暮らし。プールとジム付き2LDKでも家賃は10万円以下
「アニメの世界に入り込んだみたい」日本を訪れたタイのアイドルが憧れた“タイでは絶対に体験できないこと”とは?
「昼夜を問わず現場へ」34歳の元テレビマンがYouTubeの世界で挑戦。“テレビでは取り上げられない部分”を意識して
タイに移住した日本人が明かす「生活費は月5万バーツ(約23万円)」のリアル。現地でカフェ経営に失敗しても…
この記者は、他にもこんな記事を書いています