バンコクの一流店で包丁を振るう日本人女性。タイで料理修行5年、ついに日本で開店へ
タイ生活が5年を超えた頃に決断したこと
長野県で今までになかったタイ料理店を出店
2011年よりタイ・バンコク在住。バンコク発の月刊誌『Gダイアリー』元編集長。現在はバンコクで旅行会社TRIPULLや、タイ料理店グルメ情報サイト『激旨!タイ食堂』を運営しながら執筆活動も行っている。Twitter:@nishioyasuharu
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