雑学

スッパうまくて箸が止まらない!? はなまるうどんとSPA!のコラボメニューが完成

 今年6月で創刊30周年を迎えた『週刊SPA!』ではスペシャル企画として、「はまるうどん」とのコラボプロジェクトを発足。その完成メニューである「SPA!酸っぱ!冷麺うどん」がとうとう完成した。本メニューは、6月5日~18日までの期間限定で販売される(一部店舗で販売予定※)。

SPA!酸っぱ!冷麺うどん

はなまるうどんとSPA!のコラボメニュー「SPA!酸っぱ!冷麺うどん」。小580円、中680円。黒酢のすっぱさ、肉の甘さ、キムチの辛さによる絶妙なハーモニーを味わってみてほしい

「『スッパ(SPA!)いうどん』、『スパ(SPA!)イシーうどん』、『嫌なことをスッパ(SPA!)りと忘れられるうどん』……。こんな感じで、『SPA!』に引っかけたネーミングの本当においしいうどんを、作ってもらえませんか?」

 そんなSPA!の無茶ぶりに応えてくれたのが、同社の「うどんのスペシャリスト」と呼ばれる三橋厚志氏。「スパイシーカレーうどん」や「パクチーたっぷりエスニックうどん」など、たくさんのメニューを作ってくれた。

 そんなうますぎて甲乙つけがたいメニューのなかから、見事選ばれたのが「SPA!酸っぱ!冷麺うどん」だ。すっぱくておいしいかけだしが食欲をそそり、食べる手が止まらない。これなら食が細くなりがちな梅雨時でも、ペロッと平らげられてしまう。なぜこんなにすっぱくて、うまいのか?

「韓国などと違って酸味が際立っているのが、日本の冷麺のおいしさの特徴です。とくに酢にはこだわりました」
 
 味わいの鍵を握るのが、うどんと別で提供される、グラスに入った30mlの黒酢。自分自身で酸味を調整しながら、うどんを楽しむことができる。すっぱいのが得意な人は、デザート感覚で余った黒酢をそのまま飲んでもよい。

黒酢

そのままでも十分すっぱくておいしいが、酸味が足りなければ、グラスの黒酢をプラスしよう!

 また、かけだしの甘さにも工夫があるようだ。よりまろやかな甘みとなるように、いくつもの砂糖から選び抜かれた、三温糖が使用されているという。

「甘辛牛肉もトッピングしていますので、全体の糖度が増さないよう、つけだしの甘さは控えめな三温糖にしました。また、三温糖は粘度も高いため、とろみがつきやすく、太麺にもよく絡んでくれるんです」

 全てが計算されつくした味。だからこそ、すっぱくてうまいのだ。はなまるうどんの今回のコラボにかける思いに、感謝感激するばかり。

 さらに、食べ進めていくと、キムチの酸味、温玉のとろ~り食感、牛肉の甘辛いうまみも追いかけてきた。これらの味わいが、いつのまにかコシのあるうどんとスッパうまいつゆと絡み合っている。なんて口福な時間だろう。

 これが期間限定とはあまりに惜しすぎる。SPA!の激推しする一杯。ぜひ味わってみてほしい!

※提供店は銀座松屋通り店、秋葉原南店、田町店、中野通り店、国立駅前店(以上、東京都)、せんば心斎橋筋店、大阪江坂店(以上、大阪府)、MIDORI長野店、広島立町店、松山銀天街店(愛媛県)

取材・文/岡野孝次 撮影/赤松洋太

週刊SPA!6/12・19号(6/5発売)

表紙の人/ 長瀬智也

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