雑学

SPA!×はなまるうどんが、開発する“今までにないうどん”の正体

 今年6月に創刊30周年を迎える『週刊SPA!』では、トークイベント「SPA!フェス」など、誌面を超えた展開ほか、サラリーマンの胃袋を満たすスペシャルな外食コラボ企画も進行中だ。「築地銀だこハイボール酒場」に続いて「はなまるうどん」とのコラボも決定。働く男の胃袋を満たす、激ウマ、エキサイティングな一杯を開発すべく、 犬飼編集長以下、グルメ好きの編集部員がアイデアを持ち寄った試食会の模様をレポート! 独創的なコラボメニューの数々を一足早く紹介する。

ずらっと並んだ、うどん、うどん、うどん! はなまるうどんの商品開発を手掛ける三橋厚志氏(左)から、各うどんのコンセプトをうかがう犬飼編集長(右奥)

 4月某日「株式会社 はなまる」本社で開かれた試食会。編集部が持ち寄った30周年を記念するにふさわしい“スペシャルなうどん”が用意された。食欲を刺激する「男のぶっかけうどん」、「SPA!」に引っ掛けた「“酸っぱい”うどん」や「“スパ”イスうどん」、「嫌なことをスパ(SPA!)っと忘れるうどん」などなど。それらのアイデアを受けて、うどんのスペシャリスト・三橋厚志氏がアレンジした試作品が用意された。

麺量15玉=3kg。度肝を抜く「わんこうどん」


 三橋氏から提案されたメニューは合計7つ。商品名とコンセプトが説明される間から、ずっと存在感を放っていたのがこちらの「わんこうどん」だ。30周年にかけて3kgのうどんを提供するというアイデア。「30分以内の完食で無料!なんてキャンペーンもいいですね」と三橋氏。「まさしく、漢のうどん!」。編集部全員がうなる、破壊力あるルックスが印象的だ。

インパクトで度肝を抜かれたのが「わんこうどん」。15玉、3kgのうどん量だ。「30周年の『3』にちなんでみました」と三橋氏

「うどんは茹でたてを喰らうべし!」ということで、食前の説明は短く、さっそく試食に移る。

 部員一同から口々にもれる「うまい!」の声。「どれを食べても旨い」「これは甲乙つけがたいな~」。

思わず白飯がほしくなるスパイシーうどん


 続いて登場は「漢のスパイスカレーうどん」。複数のスパイス使いが光る一品だ。

「食欲を刺激する、マイルドな辛さがいい。うどんが終わったらご飯を入れる、“追いメシ”もやってみたいなぁ」(犬飼編集長)。一方で田辺副編集長は「この量で、夜まで腹が持つかなぁ」と、やや不安顔。ボリューム面の心配を指摘する。「たとえば麺を2玉(400g)にして、カレーを600gにしてはどうでしょうか」(三橋さん)。圧巻の1kg。これは食べ応えがありそうだ。

「漢のスパイスカレーうどん」はブラックカレーをベースに独自にスパイスを調合。辛さだけでなく、コク深い味わい。写真のうどん量は1玉(200g)

万人に愛されるスペシャル肉うどん


 同じく編集部員から、ボリュームを指摘されたのが「牛豚のあいのせうどん」。万人が愛してやまない甘辛く炊いた肉を、牛豚一緒に盛り付けたメニューだ。「これも麺を2玉(400g)、具材600gで、1kgにしちゃいますか?」と、ここでも三橋氏からの提案。「いいですね。それなら気兼ねなく豪快に、肉に食らいつけます!」と、犬飼編集長も笑顔だ。このボリュームこそ、まさに漢のぶっかけうどん!

「牛豚のあいのせうどん」は濃いつけだしでいただく、ぶっかけうどん

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二日酔いにも優しいうどん?

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