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メンヘラ美女の恐怖!会社にとんでもない妄想FAXを毎日送られ…

「関わるとヤバい女性」というのは一定数いるものだ。でも、ヤバい匂いに気付いた時にはすでに遅し、ということも――。

 5年前、バーで知り合った女性によって、あることないこと会社に大量FAXされ、あげくに自殺予告までされた営業マンの内村要さん(仮名・35歳)。

「彼女は、バーで知り合ったスタイル抜群のモデルでした。逆ナンパされて、そのまま彼女のマンションに泊まったんです。悪夢が起こったのは、その翌日からです」

メンヘラ美女

写真はイメージです

 思い出したくもない、その顛末を話してもらった。

モデルに逆ナンされ、ホイホイついていったら…


 5年前のその日、メーカー勤務の内村さんは展示会場で元上司に再会した。あまりいい思い出がなかった上司とその夜酒を飲むことになり、上司と別れた直後に、少し悪酔いしていることに気づいた。

「気分転換をしたくなって、上司と別れた店がある駅から、電車で5つめの駅で降りました。おしゃれな店があると評判のエリア。路地に入って、少し歩くと、こじゃれた外観のバーがあったので、入ってみると、カウンターにお客さんが3人。端っこに、その女が座っていたんです」

 内村さんは、引き寄せられるように、その女性の隣に座った。黒いストレートな髪が背中までまっすぐに伸びていた。ミニスカートからはみ出る足が長く、ミステリアスな雰囲気を醸し出していた。

「ウィスキーの水割りを飲みながら話していたら、彼女はモデルだとのこと。『どおりで、綺麗だね』と褒めると、嬉しそうに笑って。可愛いなと思ってたら、『それ飲んだら、私の部屋にこない?』って誘われたんです。据え膳食わぬは男の恥。もちろん、喜んでお邪魔しましたよ」

やたら情熱的で、部屋には酒瓶がゴロゴロ


 バーを出て、一緒にタクシーに乗車すると、彼女から抱き着いてきたという。

「キスも濃厚で、最初から舌を入れてきた。あまりにも情熱的だったので、ちょっとタジタジとなりましたが、今さら引き返せないし、第一、どこに自分がいるのかもわからなかったので、ついていきました」

アルコール依存 一晩彼女のマンションで過ごした内山さんは、朝、彼女が寝ている間に、そっと出ていった。

「直観で、これ以上関わると、ヤバいんじゃないかって。キッチンにワインやウィスキーの空き瓶がゴロゴロしていたので、ちょっとしたアルコール依存かもしれないと思って」

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会社に大量FAXされてきた告発文に驚愕

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