雑学

通り魔が刃物を! 馬乗りで襲われている人を救助する方法

 漫画喫茶と新幹線内で立て続けに起きた無差別殺傷事件により、通り魔犯罪の密室化が危惧されている。想定しうる限定的状況の中で危険人物と接触した場合の回避策と対策を考察した。

馬乗りで襲われている人を救助する場合は?


 馬乗りになって一般市民をメッタ刺しにしている凶悪犯から被害者を引き離すには、どうしたらよいか。刃物を振り回している相手の体勢を崩すことは難しい。

 そこで知っておきたいのが、相手の背後から襟を摑んで思い切り引っ張る手段だ。

「相手の意表を突き、真後ろから引っ張れば、少ない力でも意外と簡単に引き離すことができます。ただ、その後反撃される可能性もあり、リスクが高いことは承知しておきましょう」(『剣護身術』代表・ヒーロ黒木氏)。

《馬乗りで襲われている人を救助》

1.絶体絶命かと思いきや……
 刃物を持った相手に馬乗りになられると、絶体絶命。周囲にいる人はどうすればよいのか

刃物を持った相手に馬乗り2.加害者の襟首を後ろから掴み
 犯人の真後ろから近づき、襟を掴んで思い切り後ろに引っ張る。瞬発力が重要だ

加害者の襟首を後ろから摑み3.軽く後ろに倒すだけ!
 犯人は抵抗できずに転がってしまう。最悪の事態に直面したときのために、覚えておきたい

軽く後ろに倒す

軽く後ろに倒す

【剣護身術】
 剣術や古武術などの武道をもとに実践的な護身術を教える「剣護身術」では、代表のヒーロ黒木氏と、安部孝重氏らが指導。東京・名古屋・大阪・神戸・福岡・札幌に教室を持ち、1回3000円で体験授業を受講可能

― [危険人物]対策マニュアル ―





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