防犯ブザーと痴漢撃退。警視庁が作ったスマホアプリ「Digi Police」が異例の大ヒット
―[デジタル四方山話]―
~第59回~
1
2
お酒を毎晩飲むため、20年前にIT・ビジネスライターとしてデビュー。酒好きが高じて、2011年に原価BARをオープン。2021年3月には、原価BAR三田本店をオープンした。新型コロナウイルス影響を補填すべく、原価BARオンライン「リカーライブラリー」をスタート。YouTubeチャンネルも開設し生き残りに挑んでいる
記事一覧へ
記事一覧へ
この連載の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
33歳ハイスペ男性が“アプリ婚活”でトラウマ体験「いきなり20万円の請求が…」
節約マニアは知っている「ニトリでよりお得に買い物する方法」
東大生が感動した「タダで使えるのに、英語力が向上するスマホアプリ」ベスト3
“美女”になった50代おじさんの日課「メイクはもちろん毎朝しています」
「女性から“結婚相手候補”と認識されないアラフォー男」に共通している特徴
防犯ブザーと痴漢撃退。警視庁が作ったスマホアプリ「Digi Police」が異例の大ヒット
「京アニのおかげで生きてこられた」。放火殺人にファンの慟哭と哀悼
猿の頭に矢、隣人を撃つ…洋弓銃「クロスボウ」悪用事件が続発。規制は必要か
いざという時に最も使える護身用品。通り魔事件で受注が10倍増に
「法律がなければ俺も殺したい」街中でキレる男たちの言い分
今日は無礼講の真意は? 昭和生まれの人と新入社員がお酒を飲む際の注意点
サブスクを解約できないユーザーをカモにする悪質アプリの対処法
バー開業はいくらかかる? コロナ禍で新店舗をオープンしてみた
ソフトバンク「LINEMO」を契約して動作確認リストにないスマホで試してみた
家飲み費用は月いくら? オンライン飲み会は楽しい? アンケートから見えたコロナ禍の飲酒事情
防犯ブザーと痴漢撃退。警視庁が作ったスマホアプリ「Digi Police」が異例の大ヒット
京アニ放火殺人、容疑者に責任能力はある? 精神鑑定の仕組みを解説
今、「京アニ」のためにできること。事件の影響は計り知れないほど甚大
なぜ犯罪者はフィリピンに逃亡する? 待ち受けるのは悲惨な末路…
仲間のアパートでようやく御用。実刑確定「逃走犯」 不良仲間が明かす最凶ヤンキー伝説
「ほんとに許せない」知らない人から突然送りつけられる“局部の写真”に、被害女性が怒りの声
「グラドルだからセクハラしていいと思ってんのか!」“局部写真を送りつける”痴漢男に怒りの告発
電車内でも…多発する「チン凸事件」。女性記者にも局部丸出し写真が4人から届いた!
電車内で痴漢された女性を「全員が見て見ぬふり」犯人を叩いたら…“最悪の事態”に発展
電車を降りる直前で痴漢された女子高生が覚えた“違和感”「車内は空いていたのに後ろにぴったりと…」
この記者は、他にもこんな記事を書いています