雑学

ネットカフェ・漫喫は犯罪の温床。リスクを減らすコツは…

 漫画喫茶と新幹線内で立て続けに起きた無差別殺傷事件により、通り魔犯罪の密室化が危惧されている。想定しうる限定的状況の中で危険人物と接触した場合の回避策と対策を考察した。

漫画を読む女性

ネットカフェ…実際はかなり不利。諦めない強い気持ちが生存率を高める


 5月には名古屋のネットカフェで、男性が首を切りつけられ死亡する事件が発生した。『剣護身術』代表・ヒーロ黒木氏によると、ネットカフェでの危険人物は普段以上にかなり危険だという。

「個室に押し入られた場合は、形勢はかなり苦しいです。ただ、護身術はある意味ケンカと同じで、『気持ちでは絶対に負けない』ということが大切です」

後方から突入されたら……

【後方から突入されたら……】刃物を持った通り魔が出現。逃げ道をふさがれている場合は絶体絶命のピンチだが、諦らめない強い気持ちが重要となる

 もはや無理、という状況でも強い心を持ち続けることが、身を守ることに繫がるのだ。

「オフィスチェアのように椅子に車輪があれば、立ち上がって椅子を突き出して障害物をつくることが可能です。ビジネスバッグは盾として使うことができるので、できるだけすぐに掴める場所に置いておきましょう」

脇にカバンを入れておく

【脇にカバンを入れておく】ブース内は逃げ道がなく、いざとなったらバッグなどで応戦するしかない。身の回りのものは、すぐに掴める場所に置いておこう

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気持ちを強く持つために呼吸法も伝授

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