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高嶋政宏はSM趣味を衝撃告白。サンド伊達、松坂桃李も…変な趣味をもつ芸能人

ダイヤモンド☆ユカイ:電球フェチで理想の女性は「電球みたいな体型」

 1986年にロックバンド「RED WARRIORS」のボーカルとしてデビューし、現在は歌手や俳優など、幅広い分野で活躍しているダイヤモンド☆ユカイ。彼が30年以上愛してやまないのが、「電球」である。  なんでも20歳の頃、電球の丸みを帯びたシェイプに振られた女性の面影を見て以来、電球を集めるようになったそうだ。彼いわく、電球は最高の酒のつまみで、電球を眺めていれば何時間でも酒が飲めるらしい。  ちなみに、電球にも「おわん形」や「釣り鐘形」など種類があるそう。最も好きなのは振られた女性に似たシェイプのものではあるが、ロックンローラーだから、ときどき違うシェイプのものに“浮気”してしまうのだとか。
ユカイなサムシング

さすがに電球マニアというのは肩身が狭いようで、奥さんからも変な目で見られているらしい(画像はダイヤモンド☆ユカイ公式ブログ『ユカイなサムシング』より)

松井玲奈:総選挙より電車に乗っていたいと豪語する立派な鉄子に成長

 2008年にSKE48のメンバーとしてデビューして以来、2015年に卒業するまでエースとして活躍してきた松井玲奈は、マニア顔負けのディープな「鉄道オタク」。  なんでも2011年、仕事で名古屋にある鉄道関連の博物館に訪れたことで鉄道にハマったのだそう。特に新幹線が好きで、SKE在籍時には「総選挙に出るくらいなら電車に乗っていたい」と発言したこともあるとか。  ハマりたてのときは、鉄道オタクたちから“にわか”扱いをされることもあったようだ。しかし今では“鉄子(女性鉄道オタク)”の代表的な存在となっており、『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)の鉄道特集回など、鉄道マニア向けの企画に多く出演している。

加山雄三:若大将はVRでバイオハザードをプレイするほどのゲーマー

 俳優としても歌手としても長年第一線を走り続けている加山雄三。御年81歳とは思えない若々しさで精力的に活動しているが、その若さの秘訣のひとつがテレビゲームなのだとか。  実は加山、熱狂的なゲーマーで、アクションからスポーツもの、レースゲームまで幅広くプレイするそう。とりわけやりこんでいるのが、ゾンビもののシューティングアクションゲーム「バイオハザード」シリーズ。2017年に発売されたシリーズ最新作「バイオハザード7 レジデントイービル」に至っては、最新のVR機器まで取り揃え、VR版を楽しんでいたという。  加山いわく、ゲームは脳を刺激するから若さの秘訣になるらしい。なかなかに説得力があるように思える。…が、新しいゲームを買ったときには徹夜でやりこむこともあるそうで、どちらかというと加山自身が若々しいだけという気がしないでもない。  高嶋の『変態紳士』は芸能界でも好評で、お笑いコンビのココリコは自身のラジオ番組上で本書を大絶賛している。高嶋の番組出演なども増えてきており、“変態キャラ”として大ブレイク間近…? “人間、高嶋”のように自分をさらけ出したほうが上手くいくのかもしれない。<文/A4studio>
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