松井玲奈、“不倫妻”を演じ夫婦の在り方に感じたこと「会話がなくなったり興味がなくなったり…」
2015年に7年間にわたって所属したアイドルグループSKE48を卒業後、現在は俳優、小説家などの顔を持つ松井玲奈さん。アイドル時代の『マジすか学園』シリーズでのゲキカラ役を皮切りに、ヒロイン役だけでなく、振り切ったキャラクターや影のある役柄、悪女などさまざまな人物を演じてきた。
現在公開中の岡田将生主演のクライム・エンターテインメント『ゴールド・ボーイ』にも出演。本作は、実業家で大金持ちの義父母を崖の上から突き落とした昇の犯行を、カメラで撮影していた少年たちが、昇を脅迫することから物語が動き出す。
松井さんは、主人公・東昇(岡田)と結婚生活が破綻している妻・静を演じている。そこで、本作の役作りの話から夫との結婚生活がダメになり、人生が狂っていく静へのアドバイス、さらには今後の野望についても訊ねてみた。
――松井さんは、いわゆるアイドル出身の枠に留まらない役を数多く演じてきています。
松井玲奈(以下、松井):変わった役が多いですよね(笑)。
――少しネタバレになりますが、松井さん演じる静はある男性と不倫関係にありました。相手を演じた落合モトキさんとは『笑う招き猫』(2017)では幼なじみ役。全く違った再共演になりました。
松井:そうですね。すごく久しぶりだったので、「全然違う役柄だね」と。(女性漫才師を演じた)『笑う招き猫』のときには、眉毛を引っこ抜いたり、寝てるところを爆破したりする、とんでもないシーンばかりを一緒に撮影していたので、「まさかこんなことになるなんて」とずっと二人で笑ってました(笑)。
――それこそ『笑う招き猫』もそうですが、ドラマ『海月姫』(2018)のばんばさんもとても好きでしたし、映画『ゾッキ』(2020)でのインパクトもすごかったです。役者として、そうした役へのオファーは嬉しいですか?
松井:声をかけていただけるということは、イコール必要とされているということなのですごく嬉しいですし、飛び道具的な役も、普通の人生だったら経験できないですよね。ばんばさんのようにアフロに隠れて目が見えないとか。『ゾッキ』での白塗りの役もなかなかできるものではないです。面白いなと思いましたし、基本、積極的にやりたいタイプです。どの役にもやりがいがあると思っています。
今回の静に関しても、すごくバックボーンが描かれているわけではありませんが、物語が動くきっかけになるキャラクターなので、それをどう自分なら演じられるかと考えるのがとても楽しいです。どんな役でもやりたいと思っています。
「変わった役が多いですよね(笑)」
普通の人生だったら経験できない役も
ケーブルテレビガイド誌の編集を経てフリーランスに。映画周辺のインタビュー取材を軸に、テレビドラマや芝居など、エンタメ系の記事を雑誌やWEBに執筆している。親類縁者で唯一の映画好きとして育った突然変異。X(旧Twitter):@mochi_fumi
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