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忘年会シーズンは「男同士のデュエット」で盛り上がれ! Beingの名曲をDAIGOがカバー

daigo3――これからの忘年会や同窓会には、うってつけですね! このアルバムをきっかけに、DAIGOさん自身は今後どんなミュージシャンを目指していくのでしょう? DAIGO:今回、自分が歌いたかった曲を詰め込んだんですけど、やっぱり歌にパワーがあるんですよ。もう20年以上前の曲なのに、まったく色褪せない。僕もこういう曲を作って、歌っていかなくちゃいけないと、改めて刺激になりました。  バラエティ番組にも出させていただいてますけど、僕の軸はやっぱりミュージシャン。自分がどんな音楽を歌っていくべきか? これからは、時代を超えて歌い継がれるような曲を作っていきたいですね。  祖父である竹下内閣のときに幕を開けた平成は、僕にとって特別な時代。その最後の年にリリースする「Deing」も、僕のキャリアにとって特別なアルバムになると思います。  まさに“SPA!”。このアルバムを聴けば、「すごく・パワー・あがります!」 〈取材・文〉日刊SPA!取材班 〈撮影〉赤松洋太 〈ヘアメイク〉キクチタダシ(LUCK HIAR) 〈スタイリング〉林 峻之
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DAIGO:Beingカバーアルバム「Deing」は12月5日リリース
90年代Beingブームを巻き起こした長戸大幸プロデューサー指揮の元に再構築された、大ヒットナンバー11曲を収めた究極のBeingカバーアルバム
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