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忘年会シーズンは「男同士のデュエット」で盛り上がれ! Beingの名曲をDAIGOがカバー

アラフォー・アラフィフ世代の青春が甦る!


DAIGO WANDS、ZARD、大黒摩季、T-BOLAN、DEEN、etc…。

 アラフォー、アラフィフ世代が青春を謳歌していた若き日、一世を風靡したのがBeing系アーティストだ。「世界中の誰よりきっと(中山美穂&WANDS)」、「離したくない(T-BOLAN)」など、一度聴いたら忘れられないキャッチーなメロディに、聴き返すたび胸が熱くなる――そんな名曲の数々は、“昭和の懐メロ”に対して“平成の懐メロ”の代名詞と言えよう。

 そのBeingの名曲を40歳になるDAIGOがカバーする。平成最後の年、平成を彩ったミリオンヒットが甦る。一体、どんな思いでレコーディングに臨んだのか?

――DAIGOさんは40歳ということで、まさにBeing世代真っただ中ですよね。

DAIGO:もう一日中、口ずさんでましたね。一番最初に衝撃を受けたのはアルバムにも収録したWANDSの「もっと強く抱きしめたなら」。エアプレイを聴いて、一気に心を掴まれました。すぐに、お小遣いを握りしめてCDを買いに走って(笑)。あの頃のシングルCDってカラオケ・バージョンがついていたじゃないですか。それを部屋で流して、こっそり歌ってました。

――今回、Beingの創業者でありプロデューサーの長戸大幸氏が全面プロデュースし、森友嵐士さん(T-BOLAN)や池森秀一さん(DEEN)といったオリジナルアーティストとのコラボも実現したそうですね。

ありそうでなかった「男同士のデュエットソング」


DAIGO:僕からしたら、青春時代のスターでミュージシャンの大先輩。自分のアルバムに参加してもらうなんて恐れ多いのですが、長戸さんが直電して10分で快諾してくれました。同じ時代を駆け抜けた絆が今も息づいているんだと感動しました。

 皆さんとコラボしたナンバーは、featuringというより、ほとんどデュエットです。池森さんは「新橋の飲み会でデュエットできるような曲になったらいいね」という話もしてくださって、まさに男同士のデュエットソングとなっています。

――たしかに、男同士のデュエットって、これまで定番となるような曲がありませんでした。

DAIGO:アラフォーくらいになると、カラオケで一曲丸々歌うのって、しんどかったりするじゃないですか。でも、デュエットなら半分で済みますから(笑)。しかも、青春時代の思い出の名曲。歌詞、メロディ、アレンジ、ハーモニー、どれもが調和していて、歌っていてめちゃくちゃ気持ちいい! カラオケでは、ちゃんとスペードとクローバーのマークを入れて、パート分けして欲しいですね。友人や仕事仲間と、みんなで歌うことで絆が深まったら最高です。

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やっぱり歌にパワーがあるんですよ

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DAIGO:Beingカバーアルバム「Deing」は12月5日リリース
90年代Beingブームを巻き起こした長戸大幸プロデューサー指揮の元に再構築された、大ヒットナンバー11曲を収めた究極のBeingカバーアルバム





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