back number清水、女物ビキニを着た写真が流出…性癖がヤバい有名ミュージシャン列伝
映画『銀魂2』やTBSのドラマ『大恋愛』の主題歌を担当するなど、今年も絶好調だったロックバンド「back number」。
2011年、元交際相手に対する強要未遂と住居侵入の疑いで逮捕された内田。
その際、女性の部屋で汚物まみれの下着を脱ぎ散らかす迷惑行為にまで及んでいたという。それでも離婚しなかった、故・樹木希林(享年75)の底知れぬ器の大きさが窺い知れるエピソードでもある。
ロックンロールの始祖、チャック・ベリーは変態の開祖でもあった。1993年に雑誌『Spy』が報じたところによると、排泄物への興味の他に、トイレにカメラを仕掛けて、用を足す女性の映像をコレクションしていたというのだ。
しかもただの隠し撮りではなく、入念な編集作業が施されていた。特に気に入ったシーンは、余韻を楽しむため、数秒ほど静止状態を設けるほどの凝りよう。ベートーヴェンもぶっ飛ぶに違いない。
今や国民的ポップスターへと上り詰めた星野源にも、意外な過去があった。
その名もズバリな著書『蘇る変態』(マガジンハウス刊)の中で、若かりし頃、アダルトPCゲームにハマっていたことを告白したのだ。
<その日、『パソコンパラダイス』で自慰行為をし、泣いた。>(p.23)
来年2月からは初の5大ドームツアーを開催する星野。『パソコンパラダイス』(アダルトゲーム専門誌)に向かって自家発電していた日々からは、想像もつかない成功を手にしているのだろう。
ところが、ボーカルの清水依与吏(34)にスキャンダルが発覚。週刊文春デジタル(12月1日)のスクープによると、現在の妻との交際期間中に、女性タレントとも二股をかけており、女性タレントのスマホには、彼女の水着を着ておどける写真まで収められていたという(週刊文春デジタルが写真を公開)。
このニュースに、ネットでは「ただの変態やん」や「キモすぎる」などの他に、「もうこの人の歌を信じられない」といった声まで上がった。
だが、見方を変えれば、変態のレッテルを貼られてこそ一人前。古今東西、有名ミュージシャンの変態エピソードを見てみよう。
①ストーカー行為の挙句、汚れた下着を脱ぎ散らかす 内田裕也(79)
②排泄物とのぞきの愛好家 チャック・ベリー(1926-2017)
③アダルトゲームマニアの過去を情熱的に告白 星野源(37)
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