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競輪グランプリ”的中5割男”が導き出した今年の穴選手は?

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写真は2010年立川での競輪グランプリ当日早朝練習。今年は静岡競輪場だ。

 12月30日に’18年のG1レース優勝の4選手と年間獲得賞金額上位5選手が静岡競輪場に集い、1億円を懸けた一発勝負のレースに挑む競輪グランプリ。競輪グランプリといえば、ニコニコ動画で公営競技の解説をするシグナルRight氏が昨年末のSPA!誌面上で見事3連単2万8230円を的中させた。競輪グランプリ予想は放送などで毎年公開しており、その的中率は5割を誇る。その勢いのまま、2年連続の予想で的中を狙う。

近畿4車の結束がグランプリで波乱の競りを呼ぶ


 ’17年の車券作戦は過去の出目、戦法を集計したビッグデータから紐解いた車券術だったのだが、今年は選手たちの車番がドラフト制で選ばれたため、出目による予想は意味がなくなってしまった。さらに出場選手も例年にない構成だとシグナルRight氏はいう。

昨年の紙面

昨年の紙面ではグランプリ車券虎の巻が見事にハマったが、今年は条件が違うため使えないという。

「今年は近畿から4人も出場し結束します。この時点で例年にはないレース形態です。G1を2勝した脇本、三谷が並び、3番手に’16年のグランプリ覇者・村上義弘。その後ろに実弟の博幸までついた、とてつもなく強力なラインです」

KEIRINグランプリ2018出走表

KEIRINグランプリ2018出走表

 このあまりにも強力なラインのため、他の選手はもはやなす術なしといった状況なのだとシグナルRight氏は力説する。

4車ラインで出場したデータはここ20年ありません。今回は純粋な展開予想が求められます」

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展開予想で浮上した「弟」

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