舞台『逆転裁判』ヒロインの乃木坂46・中村麗乃に元SKE・大矢真那が天然アドバイス!?
1月16日~21日まで東京のシアター1010にて上演される舞台『逆転裁判 -逆転のGOLD MEDAL-』の初日前公開リハーサルが16日に行われた。この舞台は、ゲーム『逆転裁判』シリーズを原作としたもので、宝塚歌劇団で行われたものを含め7度舞台化されている人気作品で、主人公・成歩堂龍一役を人気ミュージカル『テニスの王子様』や舞台『刀剣乱舞」にも出演していた加藤将が務めている。
そんな注目作に、乃木坂46の中村麗乃と元SKE48の大矢真那が出演、リハーサル前の囲み取材に出席した。ヒロイン・綾里真宵を演じる乃木坂46の中村は、グループ外での舞台初挑戦。その意気込みについて「すごい緊張してて、もう、うう……ってなってます。いろいろ初めてのことがたくさんで、不安もあるんですけど、それ以上に楽しい舞台にしたいです」と語った。
さらに、どんな初体験があったのかと聞かれると、「当たり前なんですけど、稽古場に(乃木坂)メンバーがいないっていうのが……。いつも一緒にいる人たちが誰もいない状況で、初めてお会いする人たちと毎日一緒にいるのも緊張します」と明かしていた。
今回のオリジナルキャラクターで、美しき歌姫の深鴫ヨーコを演じる大矢は「ふだん緊張することがあんまりなくて、今日も緊張してないんですが、(演じるキャラクターが)すごく緊張感のある役なので、2時間10分、常に緊張感の中でできたらいいなと思います」と話していた。
さらに、記者から「アイドルの後輩でもある中村さんにアドバイスしたことはあったか」と聞かれた大矢は、「あ、でも2人でごはんに行って、それぞれのグループの違いを話して、ぜんぜん違うのが面白かったです」と、若干ピントのずれた回答をしてくれた。SKE48時代から彼女を知るファンにとってはおなじみの、天然ボケ成分が入った返しといえるが、さらに「どのような違いがあるのか」と質問してみた。
すると、「なんだろう…乃木坂はおとなしくて、控えめなグループ。SKEはガツガツしてて、同じ女のコでもぜんぜん違うなと思って。SKEにはぜひ、乃木坂の謙虚さを見習ってほしいと思いました」と、若干可燃性が高い、各誌の記者が“助かる”コメントを残してくれた。
ちなみに、このコメントを掲載したスポーツ紙のニュースに対し、SKE48キャプテンの斉藤真木子がツイッターにて、「カッチーーーン! 大矢真那(28)!!!!!!!」と即座に反応していた。
記者の質問に対して天然な返しをしながらも、本番では堂々とした女優っぷりを発揮。アカペラで歌うシーンもすんなりこなし、感情の振れ幅が大きい役どころをしっかりと演じきっていた。
グループ外の舞台初挑戦である中村も、ヒロイン役を好演。外見の再現性も高く、天真爛漫な性格とその初々しさが、少しズレた感覚でボケ気味のキャラクターとうまくマッチしていた。
演出面では、「異議あり!」「待った!」など原作でもおなじみのセリフやBGM、効果音が忠実に再現されている。原作のキャラクターをしっかり活かした作りで、原作ファンはもちろんのこと、作品に触れたことがない人でも入りやすい、オリジナルストーリーを展開している。
中村や大矢を目当てに観に行ったところ、原作のゲームに興味を持つ……。そんなファンが増えるかもしれない、ハイクオリティな舞台だった。
取材・文・撮影/森 祐介
そんな注目作に、乃木坂46の中村麗乃と元SKE48の大矢真那が出演、リハーサル前の囲み取材に出席した。ヒロイン・綾里真宵を演じる乃木坂46の中村は、グループ外での舞台初挑戦。その意気込みについて「すごい緊張してて、もう、うう……ってなってます。いろいろ初めてのことがたくさんで、不安もあるんですけど、それ以上に楽しい舞台にしたいです」と語った。
さらに、どんな初体験があったのかと聞かれると、「当たり前なんですけど、稽古場に(乃木坂)メンバーがいないっていうのが……。いつも一緒にいる人たちが誰もいない状況で、初めてお会いする人たちと毎日一緒にいるのも緊張します」と明かしていた。
今回のオリジナルキャラクターで、美しき歌姫の深鴫ヨーコを演じる大矢は「ふだん緊張することがあんまりなくて、今日も緊張してないんですが、(演じるキャラクターが)すごく緊張感のある役なので、2時間10分、常に緊張感の中でできたらいいなと思います」と話していた。
さらに、記者から「アイドルの後輩でもある中村さんにアドバイスしたことはあったか」と聞かれた大矢は、「あ、でも2人でごはんに行って、それぞれのグループの違いを話して、ぜんぜん違うのが面白かったです」と、若干ピントのずれた回答をしてくれた。SKE48時代から彼女を知るファンにとってはおなじみの、天然ボケ成分が入った返しといえるが、さらに「どのような違いがあるのか」と質問してみた。
すると、「なんだろう…乃木坂はおとなしくて、控えめなグループ。SKEはガツガツしてて、同じ女のコでもぜんぜん違うなと思って。SKEにはぜひ、乃木坂の謙虚さを見習ってほしいと思いました」と、若干可燃性が高い、各誌の記者が“助かる”コメントを残してくれた。
ちなみに、このコメントを掲載したスポーツ紙のニュースに対し、SKE48キャプテンの斉藤真木子がツイッターにて、「カッチーーーン! 大矢真那(28)!!!!!!!」と即座に反応していた。
記者の質問に対して天然な返しをしながらも、本番では堂々とした女優っぷりを発揮。アカペラで歌うシーンもすんなりこなし、感情の振れ幅が大きい役どころをしっかりと演じきっていた。
グループ外の舞台初挑戦である中村も、ヒロイン役を好演。外見の再現性も高く、天真爛漫な性格とその初々しさが、少しズレた感覚でボケ気味のキャラクターとうまくマッチしていた。
演出面では、「異議あり!」「待った!」など原作でもおなじみのセリフやBGM、効果音が忠実に再現されている。原作のキャラクターをしっかり活かした作りで、原作ファンはもちろんのこと、作品に触れたことがない人でも入りやすい、オリジナルストーリーを展開している。
中村や大矢を目当てに観に行ったところ、原作のゲームに興味を持つ……。そんなファンが増えるかもしれない、ハイクオリティな舞台だった。
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