恋愛・結婚

食べログにポエム調の投稿をする男に女子ドン引き…

嬉々として批判コメントを書き込むサラリーマン

 E美さん(30歳・契約社員)が通勤電車に揺られていると、爽やかなイケメンサラリーマンが乗ってきた。そして、E美さんの目の前に立つと、彼はスマホでアプリを立ち上げニュースサイトを読み始めた。  満員状態で距離が近く、画面が目に入ってくると、彼が読んでいたのは、清純キャラで売っている女性タレントの不倫発覚の記事。  すると、おもむろにコメントを書き込み始めて……。 <本当は不倫をするような最低な人間のくせに、今まで“虫一匹殺しませんよ”みたいな顔で俺たちを騙して……恥を知れ! 地獄に堕ちろ> ネット書き込み せっかくイケメンなのに、辛辣なコメントをニヤニヤしながら打ち込む様子にドン引き。「確かに不倫はいけないことですが、あなたには直接関係ないんだし、そこまで叩く必要ないのでは?」と思ってしまったE美さん。 「でも、もしかしたら、こうやってスキャンダルを起こしたタレントさんを槍玉に挙げて、ストレス解消して仕事を頑張れたりするのかもしれませんね……」  なんだか、見てはいけないものを見てしまったような気がして、朝から憂鬱になったそうだ。

普段は物静かな同僚がTwitterでセクハラ三昧

 S代さん(29歳・会社員)は、ある日、同僚の男性が会社のパソコンを使ってTwitterに書き込みをしている姿を目撃した。それは、ほんの一瞬の出来事だったが、S代さんは横目でしっかりアカウント名とアイコンをチェックしていたという。 「普段、物静かでいまいち何を考えているのか分からない彼が、どんなことをつぶやいているのか気になって(笑)」  S代さんはトイレに行き、スマホから彼のアカウントを見てみたが、ほとんどツイートしておらず拍子抜けしたという。 「しかも、寒いとか眠いとか、つまらないつぶやきばかりでした」  だが、なにげなく「ツイートと返信」をチェックしてみると、普段の彼からは想像もつかないコメントが! 「いろいろな女性に@で『可愛いね~』とか『愛してるよ~』と話しかけているのを見つけてしまったんですよ! それだけではなく、AV女優さんのアカウントには『いいおっぱい』とか書いていて……(笑)」  それ以来、彼を見る目が「むっつりスケベ」に変わってしまったという。  このように、周囲にはバレていないと油断していると、実は誰かに、本音丸出しの書き込みを読まれていることもあるかも知れない。注意するに越したことはないだろう。<取材・文・イラスト/鈴木詩子> 漫画家。『アックス』や奥様向け実話漫画誌を中心に活動中。好きなプロレスラーは棚橋弘至。著書『女ヒエラルキー底辺少女』(青林工藝舎)が映画化。
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