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小室圭さんと母の“呆れるほど強いメンタル”の謎。専門家の見方は?



何が彼の心を強くしているのか?


 一体何が要因で彼の強靭メンタルは完成したのだろうか。そこの面からも、前出の春日氏に分析してもらう。

小室圭さん 金銭問題

画像はイメージです

「小室さん母子については、『強い心を持つ方法』で話した①②双方がやや変形して該当しているのではないかと考えます。

 まず①(自分自身を徹底的に信ずる)関連。彼らは世俗的な欲望、つまり〈色・金・名誉〉については徹底的に貪欲です。そしてその目標に対してある程度の成功体験も重ねています。母は元婚約者から金をしっかり引き出しているし、息子はどうこう言ってもそれなりの学歴であり、『海の王子』と呼ばれる程度に好感をもたれるルックスである。対人スキルも優れているのでしょう。

 そうしたことに裏付けられた自信をどんどんエスカレートさせていき、そのプロセスで②(周囲をバカだと思い込む)を持つに至ったのでしょう」

被害者意識と権利意識?


 興味深いのは、小室圭さんが単なるエリートでなく苦労人であること。小学生の時に父が自死し、母がパートで家庭を支えた。「今月苦しいので10万円ヘルプしてください」などと元婚約者に度々無心し、その累計400万円を「贈与だった」と主張しているわけだ。

「これはあくまでも勝手な憶測に過ぎませんが、彼らは世間に対して『自分たちはいろいろな意味できわめて優れた人間であるのに、不当に苦労を強いられてきた。それはおかしい。世の中は自分たちに償いを、借りを返す義務があるのだ』的な発想を持っていたのではないか。

 そうした考えは、苦労をすればするほど、あるいはプチ成功を重ねれば重ねるほど強まるでしょう。そのような異様な傲慢さを、おそらく母子密着という閉鎖宇宙の中でどんどん発酵させていったのではないか。

 我々にはうかがい知れない被害者意識と権利意識を持っている可能性があります

 ちなみに、被害者意識によって権利意識を強めていくのは、「新興宗教によく見られる構図。信者たちはある種の選民意識に支えられ、受難によってなおさら信仰を深めていく、といった形です」とも言及する。

「わたしたちが小室母子に感ずるウサン臭さには、母子二人で作り上げた得体の知れぬ“信仰”じみたものの気配が濃厚であると思います。実際、それは皇室までも巻き込んだのですから、邪教と呼びたくなるレベルなのでしょうね」

 今後、この問題が収束する日は訪れるのか。双方の意見が食い違い、一体何が事実なのか定かでないが、小室さんの強靭メンタルがプラスの方向に発揮されてほしいものだ。<取材・文/ロケット梅内>

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