本当にあった引っ越しトラブル…自分の出したゴミが売られてた
新生活が始まる春。中には引っ越しをして住まいを変える人もいるだろう。しかし、ここで起きるのが旧居の退去時トラブルなどの問題だ。中には、引っ越しがきっかけで赤っ恥をかいてしまった例もある。
引っ越し時に面倒なことといえばゴミ捨て。マンション内にゴミステーションがある場合は良いが、勝手に捨てるとトラブルの元になりかねない。ゴミ出しで赤っ恥をかいたのは婚約者と同棲するために新居に引っ越すことになった中村浩二さん(仮名・32歳)だ。
「粗大ごみは役所に頼んで引き取ってもらったんですが、その他の細かいゴミは引っ越し前日にまとめて捨てることにしたんです。中でも困ったのは大人のオモチャ……。元カノ達との思い出の品ですが(笑)。さすがに婚約者との新居には持ち込めない。中身が見えないようにゴミ袋に入れてゴミ捨て場に置いておいたんです。そして引っ越し当日。大家さんと不動産屋との立ち合いがあったのですが、その時に『不燃ごみの日じゃないので、ゴミを持っていってほしい』と注意されたんです。
大家に『あのゴミ、アナタのですよね?』と指された先にはゴミ袋の口からプラーン……とブラ下がるオモチャが……。不動産屋のお姉ちゃんには軽蔑の目で見られるし、思わず『ち、違います!』と叫びましたが絶対にバレてました。結局、コッソリ持ち帰って新居のゴミ捨て場に直行しましたよ!」
処分に困るアダルトグッズ。最近は通販サイトで無料回収・処分を行っている店もあるので使うと良いだろう。
続いてのゴミトラブルは元キャバクラ嬢のアカリさん(仮名・25歳)。
「勤めていたキャバクラを辞めたので、住んでいた寮から引っ越すためにいらなくなった家具やドレスを業者に処分してもらうことにしたんです。前日にゴミステーションに置いておいたのですが、当日、業者から電話で『ゴミがまったくありませんが……』と言われたんです! ゴミステーションに行ってみると、私が捨てたものがキレイさっぱりなくなっていて……。

業者からお金は少し返金されましたが『こんなことなら頼まなくても良かった!』と激しく後悔。しかし後に、私のドレスや家具が全部フリマアプリで売られているのを見つけてしまったんです! 犯人はおそらく同じマンションに住んでいる同僚のキャバ嬢。私が引っ越すことを知っていて盗んだのかと思うとドン引きですよ」
引っ越し時のゴミ出しで赤っ恥!
自分の出したゴミがフリマアプリに…

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東京都出身。20代を歌舞伎町で過ごす、元キャバ嬢ライター。現在はタイと日本を往復し、夜の街やタイに住む人を取材する海外短期滞在ライターとしても活動中。アジアの日本人キャバクラに潜入就職した著書『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)が発売中。X(旧Twitter):@ayumikawano
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