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年収1000万円稼ぐ人と稼げない人では何が違うのか?

 “年収1000万円”という基準を超えるにあたって、結局のところ稼ぐ人と稼げない人では何が違うのか。作家で自身も経営者として企業を上場させた経験のある岡崎太郎氏と、教育コンサルタントの小林正弥氏による対談を開催した。

岡崎太郎氏と小林正弥氏

(左から)岡崎太郎氏と小林正弥氏

自分が稼げないなら稼げる人の思考を学べ


岡崎:第一に、稼げない人は、“稼げない仕事”と“稼げない働き方”をしてしまっているわけですよね。

小林:フランチャイズの飲食店を例にするとわかりやすいですが、つまり“替えが利く”仕事ですよね。

岡崎:あとは稼げない会社にいる場合も、何十年働いたって年収は上がらない。

小林:そうそう、だから本当に1000万円稼ぎたいなら、起業や副業をするか、高い報酬を出してくれる会社に転職するかして、行動しないといけないんですよね。

岡崎:で、稼げない人はなんでそれができないかというと、そもそも1000万円を必要としてないんじゃないかと思うんだよね。要は、借金があるなどで必要に迫られれば必死に方法を考えるわけで。

小林正弥氏

小林正弥氏

小林:すごくわかります。実は僕、28歳で仕事がなくなり、ラーメン店でバイトをしていたことがあるんですが……。

岡崎:え、そうなの? ずっとエリートなのかと思ってた(笑)。

小林:いやいや、当時なんて年下にアゴで使われてましたよ(笑)。それで、もう結婚してたんですが、「このままじゃこの先、養っていけないな」って思ったんですよ。

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時給900円のラーメン店に1000万円稼ぐ同僚なんていない

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