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GW明けに行方不明になった新入社員。まさかのバックレ理由にア然

「GW明けはやっぱり怖いよね」と話すのは、製造ラインの係長の山根英雄さん(仮名・40歳)。毎年大型連休が始まるころ「あの新人は来ないな」と辞めてしまうだろう新入社員を予想できるようになった。

モンスター社員

写真はイメージです(以下同じ)

「しかも予想がことごとく当たるので、現場を指揮するものとしては切なくなりますよ」

 入社1年以内に辞めてしまう新卒は、高卒で17.1%、大卒で11.5%いる(平成29年3月卒、厚生労働省調べ)。
 さらに山根さんの会社では、去年、ちょっとした事件があったという。

GW明け、新人が行方不明に


 山根さんが勤務する製造会社は、大手通信機器メーカーを主なクライアントにする中堅どころ。その中で、現場一筋20年のキャリアを持つのが山根さん。「うちの部署は特に辞める子が多い」という。

「営業や内勤(総務や経理などの事務職)は新人がすぐやめるというのはありませんが、製造ライン(現場)では、一昨年は8人入社してそのうち3人が辞め、去年は3人入社のうち1人がすぐに退職しました。新人が辞めるのはいつも現場なんですよ」

 冒頭の辞める新人予想。これは20年のキャリアで培ってしまったものだそうだ。

モンスター社員 「辞める子は、まず朝の挨拶から覇気がなくなるんです。仕事も表面的でときどき上の空。休憩時間になると、誰よりも早く休憩室に行ってうつむき続けている。自分からコミュニケーションを取りに来なくなる…など」

 そんな精神的に少し不安定で「大丈夫かな」と不安になる新人には、できるだけ周囲とコミュニケーションがとれるように山根さんはケアをしているという。中にはそんな気遣いを感じてくれてか、GWが終わってから無事出社する新人もいる。連休明けに彼らの姿を見つけては、ほっと安堵する山根さん。

「ところが去年、GW明けから行方不明になった新人がいるんです。GW明けの1週間、何も連絡がなかったときは、事故か事件に巻き込まれたのではないかと心配しました」

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失踪のワケに唖然…

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