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ガンダムマニアの漫画家が大絶賛! フィーバー逆襲のシャアのここがすごい!

 個性的な画風で、小学生向け学習誌からパチンコ・パチスロ雑誌まで、幅広く活躍しているギャグ漫画家・藤波俊彦さん。実は知る人ぞ知る大のロボットアニメファンである藤波さんは、もちろん「ファーストガンダム世代のワタシ」という筋金入りのガンダムマニア。仕事部屋にはガンプラが山積みになっており、執筆の合間にコツコツと組み立てる日々。そんな藤波さんを見込んで、「フィーバー機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」のショールーム超先行試打を依頼。ガンダムマニアの藤波さんは「フィーバー機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」をどう感じたのか。さて、どんな実戦になったのか……  まずは目を惹く巨大な役物を藤波さんは絶賛。 「デカくてガンプラチックなνガンダム役物が素晴らしい! パチンコの役物はデカければデカいほど好きだ。そしてロボットの役物は、質感が大事。ファンにとって思い入れがあるガンプラっぽいほど、イイのだ。細かくなるが、胸にはしっかり『アナハイム』と書かれているのもステキだ。アナハイムエンゼルズではない! アナハイムエレクトロニクスなのだ!」  細かい作りにマニア心がくすぐられたのか、藤波さんのベタ褒めが続く。 「これ、νガンダムの役物の位置がど真ん中ではなく、やや左側にズラしてあるところが心憎い。フィンファンネルが見えるようにするためであろうと思われる。νガンダムといえばフィンファンネルなのだから! フィンファンネルめっちゃ大事! この場所(注・SANKYOショールーム)に自分1人だけだったら、この役物をこっそり持って帰りたいくらいだ」  藤波さん、持ち帰るのは勘弁してください……。と、ベタ褒めしまくった藤波さんに演出についても感想を聞いてみた。

打てばわかる! 逆襲演出の素晴らしさ

「ワタシはガンダムよりもジオンのモビルスーツのほうが好きなので、実はジオン派である。なので連荘中は『シャア粛清モード』か『シャア聴衆モード』を選びたい。当たればジオンのモビルスーツがガンダムに勝つからだ! ガンダムを倒して大当り、チョーチョーきもちイイ! ワタシはザクが好きだ! 家にあるガンプラもガチャガチャのフィギュアもザクばかり。アニメの逆襲のシャアでは『ホビーハイザック』という、ガンダムカラーのとてもビューティフルなザクが登場するのだが、今回の試打では見れなかったけど……パチンコの逆襲のシャアにもホビーハイザックは登場するのだろうか? とても気になりますね」  どうやら、ガンダムマニア、とくにジオン派の心をかなりくすぐる出来映えとなっているようだ。試打ルームには、「ジーク、ジオン!」のコールがひたすら鳴り響き、藤波さんもご満悦な表情で打ち続けた。  演出面も充実しているが、藤波さんはスペック面にも言及。こちらは“逆襲”が可能なスペック。連チャンの期待も大だ。 「『フィーバー機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』は、とにかく残保留がアツい! 時短で当てられなくても逆襲のチャンスが残っているし、むしろ時短中に当てずに保留で当てた方が、プレミアム逆襲ラッシュという時短99回+残保留4個がついてくる、つまり実質的に次回大当りが濃厚になるからだ! 約1/7.6の図柄揃い確率で残保留は最大4個、ニュータイプじゃないワタシでもそうそうハズれるものではない……ような気がするぞ!」

逆襲可能なハイスペックで連チャンを!

「通常時も劇中の名シーンや名セリフがバンバン出てきてたまらないですよ」と、終始興奮しながら試打を行なっていた藤波さん。 「特にワタシは、シャア以外の人間にはボロカス言ってくるクエスのセリフが好きなんですよ。『子供は嫌いだ! ずうずうしいから!』とか『あんな女キラいだ!』とか……。主役のアムロにさえも『アムロ、あんたちょっとセコいよ!』って、アムロに向かってセコい呼ばわりなんですから……、そんなクエスもたくさん出てくるから、やっぱり『フィーバー機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』はサイコー!」  マニアらしく少々暴走気味ではありましたが、それだけ心に刺さったのは間違いないでしょう。オンリーワンの逆襲スペックにも期待していた様子で「ホールに入ったら締め切りをぶっち切ってでも打ちに行きます!」とのこと。そんなガンダムマニアも納得の「フィーバー機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の詳細は、特設サイトをチェック! すでに全国のホールに導入済みなので、ガンダムファンならすぐに打ちに行くべし! ●「フィーバー機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」特設サイト (C)創通・サンライズ 提供/SANKYO
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