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店員に聞いた「冬キャンプで役立つBEST 3」 逆に買うともったいないのは…

 慌ただしい年末年始も一段落し、改めて身辺を整えたいこの時期。少しでも賢く買い物をするため、知っておきたい「プロの視点」を伝授する!
冬キャンプ

※写真はイメージです

オーバースペック気味の高級品より小回りの利くアイテム

 ここ数年、じわじわと愛好者が増えているという冬キャンプ。寒い季節ならではの澄んだ空気を味わえるのは嬉しいところだが、当然、寒さには十分な対策が必要となる。 「最近ではネットでも購入できるコスパのいい初心者向けアイテムも増えています」と語るのはアウトドアグッズの現役販売員・S氏。 「冬キャンプで特にオススメしたいのはポータブルのヒーターです。皆さん、いろいろと防寒対策はされていると思いますが、持っていくと意外と重宝するのが小さいタイプの採暖グッズ。女性でも持ち運べるような小回りの利くサイズだと便利ですね。  昨年の秋に私も買ったのですが、『BRS-H22』は値段の割にしっかりと温まることができますよ。何人かで行くなら、強力なものを一つ持っていくよりもこれくらいのサイズのものを複数持っていったほうがどんなレイアウトでも暖かさを分け合えます(笑)」  電源を確保できるシチュエーションなら電気毛布も持っていきたいアイテムのひとつだという。 「アイリスオーヤマの丸洗いできる電気毛布は耐久性も高く、汚れも気にせずに使えるのでキャンプ向き。ここ最近は外で使うたびに洗濯機で洗っていますが、ほとんど劣化もしていません。あとは強風にも負けないマイクロトーチも寒い季節は必需品です。SOTOというブランドのマイクロトーチは安価の割にしっかりと火がつくので、初心者の方には特にオススメのアイテムです」  一方、S氏が「実はあまり必要ないのでは」と感じる防寒グッズもあるとのこと。 「キャンピングマットはあまり高級なものを用意するのはもったいない。底冷え対策は安いマットと断熱素材をうまく使うと、お金をかけずに十分に防寒効果を出すことができます」

<冬に役立つキャンプグッズ BEST 3>

▼1位 BRS-H22 キャンプ赤外線ガスヒーター 実勢価格:2800円 組み立てが簡単で軽量なため、初心者には特にオススメ。見た目が野暮ったいのが弱点だが実用性と値段は問題なし
プロが買ったもの一覧

BRS-H22 キャンプ赤外線ガスヒーター

▼2位 アイリスオーヤマ【丸洗いOK】電気敷き毛布 EHB-1913-T 実勢価格:3200円 キャンプ用品ではないが、寒いアウトドアではその特徴が、いかんなく発揮される
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アイリスオーヤマ【丸洗いOK】電気敷き毛布 EHB-1913-T

▼3位 SOTO マイクロトーチ ACTIVE 実勢価格:2000円 ストーブやたき火の着火にはもちろん、料理に焦げ目をつければ場が盛り上がる利点も
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SOTO マイクロトーチ ACTIVE

<冬に役立つキャンプグッズ WORST 1>

▼サーマレスト マットレス ファスト&ライトシリーズ 実勢価格:2万5300円 登山やキャンプで使用するマットレスの専門ブランドのアイテム。初心者によるゆるいキャンプなら安物で十分
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サーマレスト マットレス ファスト&ライトシリーズ

<取材・文/週刊SPA!編集部>
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