SKE48高柳明音が卒業を前に心境を吐露
「卒業まであと約2ヶ月あって、何回か聞いてもらう機会はあると思うけどーー」
2月4日、千葉県の舞浜アンフィシアターで、「第2回AKB48歌唱力No.1決定戦ファイナリストライブ」が開催された。昨年末に開催された、「AKB48歌唱力No.1決定戦」の上位8名が集まって行われたライブ。
既に3月いっぱいの卒業を発表しているSKE48の高柳明音は、昨年末に開催の「歌唱力No.1決定戦」でも歌った今井美樹の「PIECE OF MY WISH」、そして初のソロ曲「青春の宝石」をなど披露した。
「歌唱力No.1決定戦」では、時間の都合で「PIECE OF MY WISH」の1番のみの歌唱だったが、今回は「本当はここを歌いたかった」という2番を歌唱。
昨年末、決勝でこの曲を歌った時には、まだ卒業を発表していなかった彼女。しかし、心はすでに決まっていたという。
〈愛する人や友達が勇気づけてくれるよ
そんな言葉 抱きしめながら
だけど最後の答えは 一人で見つけるのね〉
自身の心境を重ねたのか、歌唱後のMCでは、「この歌詞の部分は泣きながら歌っていた」と、心境を吐露した。
ライブ終盤には、彼女の卒業に向けて秋元康が書き下ろしたソロ曲「青春の宝石」を披露。この曲を歌えるとは思っていなかったが、スタッフから「生バンドをバックに歌えるのは、ここしかない。卒業の記念に」と言われ、決意したという。
「卒業まであと約2ヶ月あって、何回か聞いてもらう機会はあると思うけど、この(アレンジの)『青春の宝石』は今日しかなかった。聞いていただいた方の記憶に残ったら嬉しいです」と語っていた。
選抜総選挙をはじめ、必ずしも実力で自身の処遇が決まるわけではないグループに所属してきた彼女。
「“人気”でも“運”でもない、“歌唱力”だけでその頂点を決める」というコピーのこの大会でファイナリストに残り、ライブに出演できたことについて、「自分で掴んだステージってなかなかないから、1つの自信になった」と喜びをあらわにした。
また、「歌を通して気持ちを伝えるのがこんなに嬉しいんだと気づかせてくれたライブになった。卒業しても、歌を通して、みなさんに伝えるなにかを続けていきたい」と、卒業後もファンとの関係性は途切れさせない可能性も示唆。
卒業まで2ヶ月を切り、彼女の歌声を聞ける回数は残りわずかとなってきた。なんとかライブ会場や劇場に足を運びたいと願う人も多いだろうが、万が一卒業までに間に合わなくとも、また彼女の歌声を聞ける可能性が浮上したことに、安堵したファンもいることだろう。
取材・文/森ユースケ
「歌唱力No.1決定戦」では、時間の都合で「PIECE OF MY WISH」の1番のみの歌唱だったが、今回は「本当はここを歌いたかった」という2番を歌唱。
昨年末、決勝でこの曲を歌った時には、まだ卒業を発表していなかった彼女。しかし、心はすでに決まっていたという。
〈愛する人や友達が勇気づけてくれるよ
そんな言葉 抱きしめながら
だけど最後の答えは 一人で見つけるのね〉
自身の心境を重ねたのか、歌唱後のMCでは、「この歌詞の部分は泣きながら歌っていた」と、心境を吐露した。
ライブ終盤には、彼女の卒業に向けて秋元康が書き下ろしたソロ曲「青春の宝石」を披露。この曲を歌えるとは思っていなかったが、スタッフから「生バンドをバックに歌えるのは、ここしかない。卒業の記念に」と言われ、決意したという。
「卒業まであと約2ヶ月あって、何回か聞いてもらう機会はあると思うけど、この(アレンジの)『青春の宝石』は今日しかなかった。聞いていただいた方の記憶に残ったら嬉しいです」と語っていた。
選抜総選挙をはじめ、必ずしも実力で自身の処遇が決まるわけではないグループに所属してきた彼女。
「“人気”でも“運”でもない、“歌唱力”だけでその頂点を決める」というコピーのこの大会でファイナリストに残り、ライブに出演できたことについて、「自分で掴んだステージってなかなかないから、1つの自信になった」と喜びをあらわにした。
また、「歌を通して気持ちを伝えるのがこんなに嬉しいんだと気づかせてくれたライブになった。卒業しても、歌を通して、みなさんに伝えるなにかを続けていきたい」と、卒業後もファンとの関係性は途切れさせない可能性も示唆。
卒業まで2ヶ月を切り、彼女の歌声を聞ける回数は残りわずかとなってきた。なんとかライブ会場や劇場に足を運びたいと願う人も多いだろうが、万が一卒業までに間に合わなくとも、また彼女の歌声を聞ける可能性が浮上したことに、安堵したファンもいることだろう。
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