熟女キャバ嬢たちの生活は緊急事態宣言でどう変わった?
―[キャバ嬢に訊け]―
4月7日、東京や大阪などを中心に緊急事態宣言が発出された。今回の宣言で対象の都市からは戸惑いの声が挙がっている。特に強く自粛要請されたのはバーやナイトクラブなどの夜の店で、もちろんキャバクラも対象だ。
緊急事態宣言が出された今、キャバ嬢達はいま何を思うのだろうか? 外出自粛が要請される中、彼女達にLINEで話を聞いてみた。
最低でも4月24日までの臨時休業で…
1
2
東京都出身。20代を歌舞伎町で過ごす、元キャバ嬢ライター。現在はタイと日本を往復し、夜の街やタイに住む人を取材する海外短期滞在ライターとしても活動中。アジアの日本人キャバクラに潜入就職した著書『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)が発売中。X(旧Twitter):@ayumikawano
記事一覧へ
記事一覧へ
この連載の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
「投資詐欺で500万円がパー…妻にも言えません」53歳の相談に、陽キャなキャバクラママの助言は?
「女性にとってどうでもいいこと」なのに、男性が気にしがちなこと5選
キャバクラで「悪気はないのに嫌われてしまう客の行動」5選
キャバクラで「じつは女性から歓迎されていない客の行動」7選
「“パーカーおじさん”なんて全然マシ」キャバクラで“ヤバいおじさん”認定されてしまうファッション5選
“1か月半の昏睡”と8か月の入院で「三途の川を見た」。コロナ重症化でエクモに繋がれ生死の境をさまよった43歳男性が告白
「悔しいけどもう無理」和食チェーン社長が後悔する、大失敗に終わった作戦。客足は増えるどころか…
約76兆円のコロナ予算の行方。補助金の過大受給、ずさんな採択…無駄遣いの実態を追う
急増する無人販売店…背景には「コロナ補助金」の影。事業再構築補助金のずさんな実態
正しく使われていない「消毒・除菌グッズ」…意外なNG行為を専門家が解説
この記者は、他にもこんな記事を書いています