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キャバクラの自粛要請で大阪にも影響が…熟女キャバ嬢たちの声

―[キャバ嬢に訊け]―
 3月30日、都内で新型コロナウイルスの感染が拡大していることを受けて、東京都の小池百合子知事がバーやナイトクラブなどの自粛をするように緊急記者会見を開いた。筆者も以前から注意を促していた夜の街での感染……実際に働いている人達はいま何を思うのだろうか? 自粛要請が発動したいま、キャバ嬢達にLINEで話を聞いてみた。

有名なお店のホステスが感染? SNSで拡散され…

大阪で働く熟女キャバ嬢

大阪で働く熟女キャバ嬢

 まず、話を聞いたのは大阪・北新地のラウンジに勤務するマリカさん(仮名・30歳)。 「1、2月は元々、閑散期ということもあるので暇なのはまだ諦めがついていたのですが、3月に入り会社が決算になって少し客足が戻ってきたと思ったら突然の自粛要請。飲食店はともかく、名指しで『接待を伴う飲食店』と言われてしまったらもう仕方ないんですけれどね……。今週はとりあえず開けるとしても『来週からは閉めるかも』とママも頭を抱えています。  さらに困ったのが、数日前に北新地の店でコロナ陽性のホステスが出たという噂があるんですよ。割と有名なお店なのでSNSでも拡散されています。それもあるのか周辺では閉めている店も多く、先週はそれを受けて飲みに行けない人達がうちの店に来ていました。客が来るのは良いけれど、そんな状態なのでどこから感染するのかも分からない。他のキャストからは不安視する声も多いです」

独身の30代中間管理職はよく来る

 また、今回の自粛の原因となった夜の街での感染拡大についてこう持論を述べるのは、都内の高級ラウンジでホステスを勤めるユイさん(仮名・36歳) 「2月頃からお客さんでも社長とか上の立場の人達は姿を見せなくなっていましたね。皆さん、家族や会社のことを思っているので当然といえば当然なのですが……。その代わり、店に来るのは独身の30代の中間管理職が増えたような気がします。いくら上が気をつけていても下の社員達が飲み歩いていたら、意味ないじゃないですか。以前は『若者が感染拡大の原因』なんていわれて炎上していましたが、今となっては本当にその通りだったな、と思います。あまりにも自覚がない人達が多すぎるんですよね……」
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シフトを減らされ、仕事を探す嬢も
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