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テレワークパパを癒すマッサージ器は“ながらで疲労回復”のスグレモノ

 憧れのテレワークって「通勤時間がなくなって満員電車にも乗らなくていいから最高!」と思っていたが、会社に行かずに家で仕事をするのが日常になると、今までは何とも思っていなかった‟会社の普通の机とイス”が、とってもありがたかったなあと気づく。  記者は、娘が小さい際ころに座っていたイスをテーブルに、床に座布団という場所が家での仕事場になっているテレワークパパなのだが、想像していた通り、長時間、集中して働くには不向きな環境だ。

記者の自宅の仕事環境。床に座布団を敷いて、子どものお古のイスをテーブルにしている

 なんだか仕事をしている気がしないという気分的な問題はさておき、どうも姿勢がしっくりこないからなのか、背中から腰、果ては下半身まで、これまで以上に疲れがたまってしまう。  それでも家に居場所がなく、クルマや公園で仕事をしているテレワークパパに比べれば、まだマシなのだが……。  家にも仕事用のイスと机を買おうかなと思ったりもするのだが、場所をとるのはもちろん、いつまで使うかわからないのでイマイチ購入に踏み切れない。いつ、家から自分の居場所がなくなるかもわからないし……。  そんなときに出会ったのが、このマッサージ器。

けっこう大きく見えますが、とても軽い素材でできている

 これは、パナソニックのエアーマッサージャー「コードレス骨盤おしりリフレ」(以下、「骨盤おしりリフレ」)だ。

いろいろしながらプロの手技を受けられる快感

 何がいいかかと言うと、軽くてコードレスだということ。「骨盤おしりリフレ」は、本体約900gで、2本のベルトを使ってエアーバッグを搭載したベルトを、まるでコルセットのように腰に固定するマッサージ器だ。普段から、カバンにコルセットを忍ばせている腰痛持ちの記者としては、「これは“マッサージ機能付きのコルセット”だ!」と思って、気に入っている。  

装着するとこんな感じで腰とおしりが隠れる

 そもそも「骨盤おしりリフレ」は、おしりの周囲や腰の疲れのケアを目的として2015年に登場。当初は、骨盤ケアなどが気になる女性がターゲットだったが、最近は、腰まわりの疲れをケアしたい男性からも注目されている。まあ、新型コロナウイルスの感染リスクを考えると、以前のように気軽にマッサージに行くってのも難しいですから。  昨年11月に発売された新製品では、従来品よりもエアーバッグが大きくなり、コードレスになった(AC電源も付属)。たぶん、コードレスじゃなかったら、記者もそこまで興味を持たなかった。コードレスだからこそ、コルセットみたいに使えるわけで(※念のためコルセットではないです)。  この「骨盤おしりリフレ」は、合計14個のエアーバックで、骨盤周りやお尻をがっちりホールドし、締めつけたり、緩めたりすることでマッサージしてくれる。一見、「そんなにパワーないでしょ?」って感じに見えるのだが、強さを「強」にするとけっこう強めにグイグイくる。

骨盤周り前面

骨盤周り後面

 しかも、単に強く圧迫してくれるわけではない。プロの手技を再現するために徹底的に動作を追求して得たノウハウと技術を駆使し、ベテランのような手技でスイートスポットを攻めてくるのだ。普段から、コルセットで締め付けられることに喜びを感じていた記者だが、このマッサージ器で得られる快楽は、それとは比べ物にならない。
 コードレスだから、つけっぱなしで仕事をするもよし、家事をしながらリラックスするもよし。“ながらで疲労回復”ができるのは、とても便利だ。

マッサージされているイメージは、こんな感じ(骨盤おしりリフレ商品ページより)


自分だけじゃない。家族みんなで使えるよ!で奥さんを説得

 また、ケアできるのは腰やおしりまわりだけではない。太ももに巻いて、脚の疲労も回復できる。コースは「しめつけ」「もみほぐし」「ひきあげ」「つぶしもみ」の4つで、強さは3段階(弱・中・強)。加えて、付属のほぐしパッドを使えば、ピンポイントで、おしりや太ももを肘でぐりぐりやられるような感じでほぐすこともできる。

右側部分にあるコントローラーで、マッサージの内容や強さを調整できる

単3乾電池4本(充電池でもOK)もしくはAC電源で駆動

 もちろん、疲労の根本解決には、疲れにくい仕事環境を整えることが大事なのだが、「骨盤おしりリフレ」なら、自分だけじゃなく家族も使えるのもメリットだ。こっちのほうが、仕事のためのイスや机より、奥さんのOKも出やすいというものだ。ウエスト80cmちょっとの記者と、たぶんウエスト60後半~70cmあたりと推定される妻も、問題なく利用できた。  しかも、「骨盤おしりリフレ」なら在宅勤務じゃなくなっても、会社のイスに座りながらでも利用できる。費用対効果を考えても、こちらのほうがわが家にはピッタリ。この先、家に居場所がなくなり、クルマや公園で仕事するテレワークパパになっても、これなら簡単に持ち出せる。  ちなみに記者のお気に入りの使い方は、運動不足解消のために買ったバイクで汗をかいてあと、シャワーを浴び、ソファに寝転がり、昭和のアニメを見ながら「骨盤おしりリフレ」で癒しを得るというコースだ。

このまま寝落ちすることもしばしば

 在宅勤務が増え、家にあったほうがいいなあと思うものが増えるなか、テレワークのためにパソコン、高速通信回線、イスと机をそろえるのもイイが、ちょっと視点を変えて、この先も使えるもの、自分以外も使えるものは何か?なども考えてみてはどうだろうか。 <文・撮影/日刊SPA!取材班>
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