元キャバ嬢が教える、熟女キャバクラでウケる会話術。NGトークはなに?
―[キャバ嬢に訊け]―
今や働くキャストや客の年齢層によって、細分化されているキャバクラ。18歳~20代の女性が勤務する一般的なキャバクラ、20代後半~30代前半の女性が勤務する小熟女キャバクラ(姉キャバ)、さらにそれ以上の年齢層の女性が勤務する熟女キャバクラなど、様々な店が存在する。
ところで、男性諸君は各々のキャバクラに遊びに行ったとき、どのような会話をしているだろうか? まさか、20代のキャバ嬢と40代の熟キャバ嬢に同じ会話をしてはいないだろうか。今回は、数々のキャバクラで取材を行なってきた筆者が、熟女キャバクラでの会話のノウハウを紹介したいと思う。
熟女キャバクラでしてはいけない会話は?
OKトークは“昔話”
熟女キャバククラでのNG会話が分かったところで、続いてOKな話題について紹介したい。ここでは、「皆で盛り上がれる楽しい会話」について説明する。もっとも盛り上がるのは、学生のときに流行っていたテレビ番組や好きだった音楽や芸能人の話。以前、筆者がキャバクラで働いていたときに年配の客が熟女キャバクラの魅力について、「年齢が近いので話が合う」と語っていた。確かにスナックにしろカラオケがあるキャバクラにしろ、若いキャバ嬢に最近の曲を歌われてもオヤジ客は困惑してしまうだろう。
スナックで働く若いキャストの中には客に合わせて昔の曲を歌おうとするが、どうしても「コレジャナイ感」が出てしまう。だが、熟女が歌う懐メロにはこれまで歌い込んできた歴史がある。若いキャバ嬢に合わせて最近の曲を覚えようと頑張っていたオヤジでも、気張ることなく一緒に歌えるのだ。
昔、見ていたテレビ番組の話題はさらに盛り上がる。過去の番組や流行ったギャグは今よりも過激で、記憶に残っている人も多いだろう。当時、流行っていた番組トリビアの1つでも披露すれば、普段は若い部下に任せている飲みの席で、会話の中心になれること請け合いだ。
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東京都出身。20代を歌舞伎町で過ごす、元キャバ嬢ライター。現在はタイと日本を往復し、夜の街やタイに住む人を取材する海外短期滞在ライターとしても活動中。アジアの日本人キャバクラに潜入就職した著書『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)が発売中。X(旧Twitter):@ayumikawano
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