夏の花火大会で発覚。恋人のインスタ映えに振り回される男が怒りの行動に
―[シリーズ・夏の悲惨な思い出]―
「この話を聞いた時、“そんな無茶言うなよ…”が本音でした」
とある夏の、苦い思い出を語ってくれたのは勇雄さん(仮名・29歳)。当時交際していた彼女から、都内でも有名な花火大会へ行きたいと言われたそうだ。しかし、その話を聞いたのは当日の昼。場所取り必須であることから、彼女にやんわりと断りを入れたのだが…。
なんとか場所を確保したものの…
一向に引く気配がなかったので、渋々現地へ向かうことに。案の定、多くの観覧客が場所取りをしていて、勇雄さんたちが座るスペースは無かった。だが彼女は諦めようとはせず、空いているエリアを探し回った。そして、花火大会が始まろうとするギリギリの時間に、何とか場所を確保することができたのだ。
しかし、場所取りに必死だった勇雄さんたちは、食べるものを用意していなかった。彼は慌てて食料を買いに行き、何とか準備はできたものの、彼女はどこか不満げな様子だったとか。
「はっきりとは聞かなかったんですが、“俺の段取りが悪い“と言いたげでした」
レジャーシートの上に買ってきた食べ物をきれいに並べ、スマートフォンで撮影する彼女。何度も撮影を繰り返す姿を見た勇雄さんは、“良い雰囲気を演出したかったのであろう”と推測していた。そしてお目当ての花火大会がスタートしたのだが…。
「全く見えませんでした。音だけがバン!バン!って…。だからあの場所は空いていたんですね…」
無言の気まずい雰囲気が漂ったそうだ。
リサーチ不足を責められた男が取った行動とは?
普段のデートでもインスタグラムのチェックばかりの彼女に対して、不満が蓄積していた勇雄さん。この件が引き金となり、彼女に文句を言うことに。しかし、彼女も応戦し、会話が成立しない状態。そこで勇雄さんはある行動を取ったのだ。
「人混みの中に放置して帰りました」
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