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悪徳リフォーム業者から家を守る方法。大幅値引きは危ない?

信頼できる業者を見つける2つのポイント

 悪徳業者はもちろんのこと、厄介なのは、騙すつもりはないけれど、技術や知識経験不足で間違ったリフォームをしてしまう業者が少なくないということです。間違ったリフォームをしてしまうと、家が深刻な状況であるのに、それを見逃してしまう危険性もあります。  依頼する会社がリフォーム瑕疵保険に登録している業者かどうかは、信頼できる業者を探す上で役に立ちます。一般社団法人住宅瑕疵担保責任保険協会ホームページで確認することができるので、ぜひ利用してください。  もう一つ、これは時間に余裕があればですが「施工中の家を見せていただけませんか?」と尋ねて、その会社のほかの施工現場を見学にいくとよいでしょう。工事のよしあしまでは判断できないかもしれませんが、いい仕事をしているかどうかは、意外に現場に表れているものです。あちこちにごみがちらかっていたり、職人がきびきび動いていなかったりしたら、やめた方がいいでしょう。  そして、できれば別の日に、今度はこっそり、業者に言わずに訪ねてみてください。なぜなら訪れるとわかっている日だけ、しっかりとしている可能性があるからです。  ちょっとした抜き打ち検査です。1日、2日で状況はほとんど変わりません。リフォームは業者選びがとても大切なので、時間がかかっても慎重に選んでください。
山下隆盛さん

山下隆盛さん

【山下隆盛さん】 1969年生まれ。ヤマテック、ウィズリフォーム株式会社代表取締役社長。一般社団法人木造住宅塗装リフォーム協会理事。建築士。ファイナンシャルプランナー。著書に『あなたの持ち家が危ない』がある <取材/日刊SPA取材班>
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