780万円の格安物件は買っても大丈夫? 築50年の都内戸建て
―[[家と年収]の正解]―
「下がる、下がる」といわれ続けている不動産価格。新型コロナ問題でますます住宅事情の先行きを読むのは難しいが、「いい買い物/悪い買い物」は確かに存在する。そんな明暗を分かつものはいったい何なのか? 今回は780万円の格安物件を購入した夫妻を取材した。
格安の築古再建築不可物件をリノベで理想の自宅に
![[家と年収]の正解](/wp-content/uploads/2020/04/CLhouse_200324-31_03_003_200324-31_madori-3-550x455.jpg)
―[[家と年収]の正解]―
【関連キーワードから記事を探す】
780万円の格安物件は買っても大丈夫? 築50年の都内戸建て
首都圏でも、600万円でマイホームが手に入る!?
衰退の一途をたどっていた馬喰町が“ハイセンスな街”に生まれ変わったワケ
台東区・墨田区・江東区エリアが「オシャレタウン」に変貌した理由
消費税10%前ラスト1年で“理想の終の棲家”を見つけたいなら「SUVACO」【PR】
退去時に補助金アリ賃貸物件の落とし穴「エアコンも給湯器も壊れた」
退去時に補助金アリ賃貸物件でだまされた!悪徳不動産の撃退法
築45年の格安マンションは「賢い選択」なのか? 専門家が警告するフルリノベ物件の真実
世帯年収1000万円で都内にマンションを購入したい!都心と郊外、どちらが賢い選択?
都心マンション価格は10年で1.5倍以上に!なぜここまで高騰しているのか?
この記者は、他にもこんな記事を書いています