「国民が年をとった」という悲しい現実。コロナショックで浮き彫りに
―[[失業率10%]の恐怖]―
4~6月期のGDP改定値は戦後最悪の前期比年率マイナス28.1%を記録(8日、内閣府発表)。もはや誰しも“失職”は他人事ではない。働き盛りの10人に1人が失業者となったとき、考えられるのが少子化・人口減少だ。国が総崩れする懸念さえある中、我々はどのように生きてゆくべきなのか? ベストセラー『未来の年表』の著者である河合雅司氏に話を聞いた。
出生率が激減し国力が低下するも、「産業構造の変化」は生き延びるチャンス!?
兼業・副業も視野に入れるべき
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