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シャブに狂ったタレントvsホスト。歌舞伎町じゃんけんとチャンピオンズCの行方とは?

この記事が公開されるのは12月5日。 もう一年が終わるなんて、正直信じられねえよな。 そっちはどうだ? 良い一年だったって胸張って言えるやつはどれだけいるよ? 俺はこれまで生きてきて、年の瀬に今年は良かったって思えたことは一度もないな。 記憶が薄れているガキの頃なんかにはもしかしたらあったのかもしれないが、少なくとも大人になってからはないはずだ。 あの時もっとああすればよかった、そうしたら今はもっとこうだったかもしれない――と過去というキャンバスに餅の絵を描いては、たらればを思い返して後悔ばかりしていたように思う。

シャブが原因で自殺した奴の記憶

たしかに百点満点の人生なんかあり得ないし、同じように完璧な一年もない。 一日くらいなら何一つ後悔のない24時間はあるのかもしれないけど、猿が木から落ちたり犬が歩いていて棒に当たるように、生きてれば何か失敗するのは仕方のない話だ。 博打や投資なんかのゼニでゼニを増やそうとするようなことをしていたらなおさらだよな。 あの日あの時に最後に切ったあの馬を相手に入れていればとか、あの時に損切りした株を今でも持っていたらとかよ。 ネコ型ロボットでもいれば話は変わってくるけど、現実問題として過去は思い返すことはできても戻ることはできない以上、それを考えても仕方ない。 仕方ないと思っても後ろを振り返ってしまうのが人間で、後悔は先には立たねえなんて言い聞かせてみても性根はなかなか変えられない。 女や金で後悔する以外には、人に死なれちまうのも引きずるよな。 誘惑の多い街で育ったから、シャブで死んだやつも結構多い。 もちろん最後の方の度がつくポン中になっちまった時なんかはまともに付き合いなんかはしていなかったが、どんなポン中にも普通の良いやつだった時代はある。 効きすぎてたのか、女とケンカしたってだけで線路に座り込んで自殺したやつがいたんだけど、縛り付けてでもやめさせてやればああはならなかったのかなと今でも思うよ。

二世タレントとホストを巡るトラブルの真相

コロナで海外から品物が届きにくくなった今でもこの街には真冬に半袖で奇声を発しているようなポン中が多いんだ。 別に赤の他人がシャブ食って三日三晩起きていようと、コカイン吸いすぎて鼻の奥が溶けていようと俺にはどうでもいい話だが、最近はちょっと面白い話があった。 すでに亡くなっている某有名女優の二世タレントとして一瞬活躍していたAちゃんって子が、完全にパキパキな状態の動画が流出してニュースになっていた。 Aちゃんは勤めていたバーの店員らに拉致されたと言っていて、店員らはシャブでおかしくなっていたから保護したと言っていて両者の言い分が対立している格好だった。 これに関してはどっちもどっちって部分はあると思うんだけど、Aちゃんとは別にこの店では一人のホストがボコボコに絞められていて、数百万単位の整形で課金した顔面がぐしゃぐしゃにされていたんだ。 こいつはAクンっていうんだけどこれがまた曲者でよ、知り合う女を片っ端から薬物でコントロールしようとする鬼畜なんだ。 シャブ食ってキメセクして、さらに首絞めセックスするって話だから怖いよな。このままの暮らしをしていたら自分が死ぬか女を殺してしまうかというところだったかもしれないから、バーの店員による暴行の違法性はさておき、ちょっと怖い目にあったのはAクンにとっても良かったんじゃないかと思ったな。
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令和のキャツアイと“歌舞伎町じゃんけん”
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