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#金森式で驚異のマイナス28㎏。元寿司職人が考えた勝負レシピとは?

金森式で-28㎏

 発売されるや、瞬く間にベストセラーとなった『ガチ速“脂”ダイエット』は、続編としてレシピ本が完成。麻布の名物シェフをはじめ、全39種類もの独占レシピが掲載されており、楽しく痩せられる仕上がりになっている。そんな同著には金森重樹氏のフォロワーさんも登場するが、異彩を放つのが元寿司職人のスーさん。本を手に取って実践することで、28㎏もの減量に成功した新星の奮闘記をお届けする。 * * *

■医師から糖尿病と告げられ、一念発起

「身長166㎝、体重136㎏――。完全な肥満体だった私は、ついに医師から糖尿病を告げられました。半年ほど前のことです」  そう語るのは、料理研究家のスーさん(35歳)。  ’20年6月に糖尿病と診断されたことがきっかけで断糖高脂質食を始め、たったの3か月で28㎏もの減量に成功。そればかりか、心身ともに健康を取り戻したという。 「小さな頃から肥満児で、高校卒業時の体重は90㎏。老舗の寿司屋に就職したのですが、修業時は毎日18時間労働。1日の重労働に耐えられるだけの糖質さえ摂れればいいと、朝はパックの甘いジュース1ℓを一気飲み。昼夜は酢飯チャーハンや酢飯カレーという“糖質に糖質を重ねた”とんでもないまかないをがっつき、家へ帰れば菓子パンをほおばる。そんな生活を続けていたら、激務で痩せるどころか体重は急増。30歳を目前に136㎏にまで到達していました」  乱れた食生活に、睡眠不足。もともと病弱だったスーさんは、次々と病に侵されていった。 「痛風、脂肪肝、高血圧、高脂血症、水腎症、腎結石、左腎盂尿管移行部狭窄症……数えだすとキリがありません。特にキツかったのが、寝込んで動けなくなるメニエール病です。動けないと体重が増え、体重が増えると眠りが浅くなる。眠れないから間食をして、また体重が増える、という悪循環。うつ病にもなり、挙句の果てには糖尿病です。これからの人生、本気でヤバいと思いました。そこで、食に携わる者としての矜持と、自分を変えなければいけないという思いから、インスリンの投与を断って食事療法を決意したのです。そんなときに見つけたのが『#金森式』でした」
『ガチ速脂ダイエット』カバー

スーさんも登場する、#金森式待望のレシピ本。断糖高脂質食を飽きずに楽しめる一冊だ

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死の淵から減量で奇跡の生還
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ガチ速“脂"ダイエット 極上レシピ大全

「もう飽きたとは言わせない」――珠玉のレシピ集、ここに完成
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