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「コンパクトデジカメ」販売員が本当に買っている3機種と絶対に買わない1機種

 皆さん、こんにちは。関東の某家電量販店に、十数年間務めている店員のスズキです。黒物から白物まで、ジャンルを問わずさまざまな商品の販売に携わり、店長も務めたことがある私が、日々の生活に役立つ家電の情報をお届けしていきます。

コロナ禍でも実はコンパクトデジカメの売り上げは堅調

家電量販店

※写真はイメージです(以下同)

 前回はオススメの「無線LANルーター」を紹介しましたが、今回は「コンパクトデジタルカメラ」の中から、私が「買いたい&絶対買わない機種」をそれぞれ紹介したいと思います。  スマートフォンのカメラの機能が向上したうえ、コロナ禍で思うように外出ができないせいか、デジタルカメラの売り上げは苦戦しています。ですが、実はコンパクトデジタルカメラだけは現在も好調で、特に年配と女性の購入者が多いです。  人気の秘密は価格が手頃なことに加えて、スマホが苦手なズーム機能が優れているから。また、撮影時に音がしないのも、場所を選ばず、気軽に利用できていいという声をよく耳にします。  そこで、今回は光学ズームが10倍以上で、手ブレ補正がしっかりしているモデルの中から選んでみました。なお、コンパクトデジタルカメラは’10年後半からほとんどモデルチェンジが行われていません。発売時期が古いモデルもありますが、問題なく使えますのでご安心ください。

上位モデルに引けをとらない高性能

 1位は’18年11月に発売されたSONYのサイバーショット「DSC-WX800」。  実勢価格は4万7000円前後と今回セレクトしたモデルの中では最も高価です。そのぶん、性能は折り紙付き。ボディは小型ながらも、24-720mmの高倍率ズームレンズを搭載していて、「瞳AF」で顔が斜めでもしっかりとピントを合わせてくれます。  また、上位モデルと同等の性能を備えており、暗いシーンや望遠撮影でもノイズの少ないすばらしい写真が撮影できます。  4K動画撮影が行えるほか、ウェブカメラとして代用することもできるので、いろいろなシーンで活躍してくれることでしょう。
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